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真琴「おちんちんきたっ、おちんちん……きっ、来てる……来てる……!」 入り口を広げる音がしてくると、真琴の腰がびくんっと跳ね上がる。

真琴「じゅっ、ぢゅっ、ぢゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ……ちゅぷっ、ちゅっ……ちゅぷぅぅっ、ちゅ……」 俊介「すごいしゃぶり方ですね。なんか、アイスでも舐めているような、舌が気持ちよすぎ……」 真琴「ぷっ、はぁ、そんなこと言っちゃダメよ。恥ずかしいじゃない」 真琴は一度口を離して、唇を亀頭に押しつけたまま窘めてきた。 でも、そんな拗ねたような可愛い顔をされると、悪戯したくなってしまう。 俺は『すみません』と謝りながら、唇であむあむ肉棒を噛んでいる真琴めがけて、軽く腰を突き上げてみた。 真琴「んあっ、む……もう、して欲しいのね。はいはい、しっかりおちんちん出して――あっ」 また卑猥な単語を口にして、真琴がしかめ面をした。でもそれを茶化す前に、彼女の口が鈴口に吸い付き、ヂュルッと吸ってくる。 真琴「ぢゅっ、ぢゅりゅうぅぅぅぅぅっ!」 俊介「うわ、それっ……ちょっ、真琴さん……!」


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真琴「おちんちんきたっ、おちんちん……きっ、来てる……来てる……!」 入り口を広げる音がしてくると、真琴の腰がびくんっと跳ね上がる。

それだけしか、俊介さんとのセックスだけしか考えられない、そんな女になってしまう。 志乃(子供だって居るのにっ……あぁ、私……!) 自分がこんなにも、快楽に弱いとは思わなかった。 志乃「あああっ……ダメダメぇっ!」 そのまま立て続けに、絶頂へと導かれていく。 志乃「俊介さんっ! 俊介さぁんっ! あああっ! イクっ! イクイクイクぅぅぅぅぅ!!」 目の前で真っ白な光が瞬く。 体がどこかへ飛んで行ってしまうような浮遊感、そして全身が強張ったように震える。 志乃「あっあっあっ……ああああああぁぁぁぁ……!!」 こんな絶頂、味わったことが無い。


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真琴「おちんちんきたっ、おちんちん……きっ、来てる……来てる……!」 入り口を広げる音がしてくると、真琴の腰がびくんっと跳ね上がる。

そんな咲弥の中で、俺のペニスは何度も跳ねながら、ゴムの中に大量の精液をぶちまけた。 咲弥「な、中でっ……暴れてるのっ……ああっ、熱いのがっ……膨らんでっ……あっ、ああぁぁぁっ」 コンドームの中に溜まっていく精液の感触も咲弥に伝わっているようだ。 その感触に咲弥はワナワナと唇を震わせて、淫らな表情を浮かべる。 俊介「まだっ……出るっ……うっ、ううっ!」 俺が更に射精すると、咲弥の体は小さく何度も痙攣(けいれん)した。 咲弥「あっ! はぁんっ! イクッ! んっ! んんんっ! あっ、ああぁぁぁぁぁっ!」 どうやら俺が膣内で精液を放つ度に、何度も絶頂を繰り返しているようだ。 俺はそんな咲弥の中で射精を繰り返し続けた。


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真琴「おちんちんきたっ、おちんちん……きっ、来てる……来てる……!」 入り口を広げる音がしてくると、真琴の腰がびくんっと跳ね上がる。

そして一瞬つま先立ちになったが、彼女はすぐ腰を落としてくる。しかし角度がズレてしまい、『ぬぷんっ』と肉棒が外れてしまった。 真琴「あっ、あ……やだ、外れちゃった、おちんちん……欲しい、秋津さん、お願い……」 俊介「はは。暴れて抜けちゃいましたね」 くねくねと腰を振っておねだりしてくる真琴を、乳房をギュッと握りしめて動きを止めてあげる。 そしてぷくっと尖ってきた乳首を指先で探りながら、もう一度先端を肉穴に押しつけ、ゆっくり沈めていく。 ぬちゅぅぅ……。 真琴「んっ……! はっ、あぁぁぁぁ……膣内(なか)にっ、入ってくる……」 中程までヌルリと彼女の中に沈み込むが、すぐ彼女の粘膜が肉棒を強く締め付けてくる。 急に狭くなった肉壷の感触を楽しみながら、彼女のお願い通りに勢いよく、子宮口まで突き上げてやった。


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志乃「ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ねぶ、ちゅぶ……れろ、れろ……」 亀頭の周りを丹念に舐め回し、付着していた精液は綺麗に無くなる。

もちろんそれだけでは終わらない。 まだ勃起したままのペニスを鎮めるべく、拙いながらも一生懸命に奉仕してくれた。 志乃「んっ……んっ……ぬぶっ……んん、んぶ……ぢゅ、ぢゅる……んん……ぢゅぶ……はぁ、はぁ……熱い……んぢゅ……」 時折、ペニスを咥えた口元から、興奮した声が漏れ出す。 フェラチオ自体は慣れていなくても、とにかく熱心に舐めしゃぶってくれた。 俊介「気持ち良いです、志乃さん……!」 志乃「ぢゅぶ、んぢゅ……はぁ、はぁ……早く出して下さいね……はむ……んん、んぢゅるっ……!」 恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、俺を気持ち良くさせようと、本当に一生懸命だ。 その熱心さが着実に快感へと繋がり、再び高まっていく。


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咲弥「んんんっ……ああっ、私……夫が居るのに……生でなんて……」そう言いつつも咲弥さんの膣はすっかり蕩け、愛液で満ちあふれていた。

口では旦那に操を立ててはいるが、体は求めている。 そんな咲弥さんに俺は剛直した肉棒を深く押し込んでいった。 咲弥「あっ! ああっ! くるっ! 奥までっ! あああぁぁっ!」 深く貫かれた咲弥さんは、思わず大きな声で喘ぐ。


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真琴「んっ……!!」 ヌルヌルに濡れた肉穴にゆっくり挿入した途端、真琴が喉の奥から搾り出すような声を漏らす。

ずるり……と粘膜を擦って穴を広げていくと一瞬顔が仰け反って、真琴の身体が強張っていく。 ゴムを通してだけど彼女の中の温度が伝わってきて、びくびくと粘膜が締め付けてきた。 そして奥から『ぬぷっ』と音を立てて、大量の愛液が溢れだしてくる。 真琴「~~~~ッ、くはぁぁっ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!!」 一番奥まで突いたところで、真琴がようやく呼吸を取り戻した。 でもその身体がとても火照ってきて、ゴム越しなのに肉棒が溶けるかと思うほど熱くなってくる。


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志乃「あっ、あっ……ダメっ……ああっ……こ、声が……出てしまいます……!」俊介「大丈夫、誰も聞いてませんよ……! ほら、安心して声を出して下さい!」

もちろん、そんな訳がない。 周りには人の姿は無いが、どこで誰に聞かれるかは分からない。 志乃もそれは分かっているだろうが、俺の言葉に乗せられて、徐々に喘ぎ始めていた。 志乃「で、でも……ああ、でもっ……んんっ! はぁっ、ああっ……そんな……あぅぅっ……!」 俊介「この時間なら、ほとんど人は来ませんから……さあ!」 志乃が一番感じる膣奥を強く責めながら、喘ぐように促していく。


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咲弥「あっ、あっ……あうっ……ひっ……あっ、あぁぁぁっ……」 喘ぎすぎたせいか咲弥の声はすっかり枯れて、さっきよりも小さくなっていた。

それでも俺は咲弥の膣をまだ突き上げ続けているし、咲弥もまだ快楽を受け止めている。 咲弥「も、もう……許して……あ、秋津……くん……」 枯れた声で懇願してくる咲弥だが、俺は構わず抽送を続けた。 咲弥「……んんっ! こ、こんな……何回も……あぁぁっ……あうっ、ああぁぁぁっ」 俊介「本当に何回もイッたよね……すごくエッチな声出して……オマンコもこんなにヌルヌルにさせちゃってさ」 咲弥「やっ、やだ……なんでそんなこと言うの……」 俊介「俺は事実を言ってるだけだよ……ほら、こんなにヌチャヌチャにしちゃって……」 俺は咲弥にそう囁きかけると、わざと音を鳴らすように腰を動かす。

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