蓮見「お前がア×ル好きのインラン女だってことはわかってるんだよ。素直になりなよ」  蓮見は日菜子をベッドに這わせると、崩れそうになるヒップを持ちあげた。  四つん這いになった日菜子の背中から腰にかけてのラインが色っぽくて、ゾクゾクくる。  突き出したヒップは充分に発達して女の官能をたたえ、中性的な顔とのミスマッチがたまらない。  日菜子「ああ、やめて！……」  いやがる日菜子の腰をさらに上げさせて、蓮見は双臀の狭間にキスしてやる。チュッ、チュッと連続  して、皺の凝集に唇を押しつけると、  日菜子「はあンン……そこ、いやァァ……はあンン」  日菜子は途端におかしくなって、艶めかしい声をあげる。  蓮見「臭いぞ、あんた。お前のケツからウンチが匂うな。よく拭かなかっただろ？」  日菜子「ああ、ウソよ。ウソ……そんなはずないわ」  日菜子は羞恥心を煽られたのか、顔を伏せて、双臀をギュッと引き締める。  日菜子「はう！……」  蓮見は閉じようとする尻たぶをひろげておいて、菊花のすぼみを舐めしゃぶる。湿気を帯びた  ア×スをペロペロやると、日菜子はそれだけで声を放って、身悶えする。  日菜子「ああン、駄目よ……そこは駄目なの……ああン、ふうン……うふッ、うふン」 　 ≪前のページ　・　次のページ≫ 　 「ディレクターとアイドル女優」より