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YESNO
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根元の方を手で握り、軽く扱くような動きで刺激しながら、亀頭に舌を這わせてくる。 しかし、思っていたほど下手という感じではない。 深雪「ちゅる……れろ、れろ……ん……れろぉ……」 確かに拙さはあるものの、舌使い自体は悪い感じではなかった。 深雪「ん……あの、どうでしょうか……?」 航平「悪くないですよ、深雪さん」 深雪「っ……そ、そうですか……なら、続けてみますね……ん……ちゅ……れろ、れろ……ねぶ、ちゅぶ……」 雰囲気を高めて興奮する為だと、今だけ名前で呼び合うように提案したのだが、どうやら正解だったようだ。 俺に名前を呼ばれて、ドキッとしていたのがよく分る。 深雪「んむっ……れるぅっ……ねぶ、ちゅちゅ……」

凪咲「緊張感が足りないから、そういうミスをするんじゃないの?」 航平「……はぁ」 凪咲「はぁ、じゃないでしょ? ひとの話、ちゃんと聞いてる?」 航平「……一応」 凪咲「一応ってねぇ……私が気が付いたからいいようなものの、遅れてたらどうなっていたか分かる?」 書類の期日を間違えたぐらいで、そこまで説教しなくてもいいと思うんだがな。 確かに忘れていたのは俺が悪いし、後回しにしてしまったのも問題だろう。 けれどそこまで重要な書類ではなかったし、それをチェックするのが上司の仕事だろうとも思う。 実際、大事には至らなかったわけだし。 航平(それにしても、いい脚だよなぁ……) 頭を下げて叱られているフリをしながら、俺は上司である辻井凪咲の脚に見蕩れていた。 長い脚を組んで、高圧的な態度で俺を見上げている。 そんな態度も色気があって、なかなかにそそられた。

凪咲「んふぅ……ん、ちゅぱっ……オチンポ、ヒクヒクって……ちゅっぷ、れるうっ……」 鼻を鳴らしながら、口と乳を駆使してペニスへの奉仕に励んでくれている。 凪咲「ねっぷ、はふっ、くっちゅ、じゅるっ……んふうっ……じゅるっ、あなたの味で、いっぱいっ……じゅじゅう~っ……」 航平「くうっ……そ、それ、最高ですっ……!」 パイズリだけでもたまらないのに、先端を熱い舌でねぶられて、ゾクゾクと快感がこみ上げてきてしまう。 凪咲「はふっ、くふぅんっ……んんっ、はぁっ、はぁあっ……オチンポ、ますます、硬くなってきてるっ……じゅじゅう~っ……」 初めてのパイフェラながら、コツをつかんできたのか、なかなかの手際で俺を攻めてくる。 航平「くううっ……すごく上手ですよ、凪咲さんっ……気持ちいいっ……」 凪咲「ふうっ、あふっ……んんっ、ふうっ、んふうぅんっ……そんなに、喘いじゃってっ……ねっぷ、じゅるるうっ……!」

深雪「ぁ……あ、あぁ……は……入って、る……っ……」 航平「ええ、入ってますよ。深雪さんのオマンコの中に、俺のチンポが入ってます」 逸る気持ちを抑えて、ゆったりと出し入れさせていく。 深雪さんは初めて旦那以外の男のペニスを味わい、困惑しつつも感じ始めていた。 深雪「んっ……んっ……んっ……く……うぅ……はぁ……はぁ……ぅ……うぅ……ぅんっ……!」 見下ろした先では、深雪さんの大きな胸が、俺の腰使いにあわせて弾むように揺れている。 それを見ているだけでも、ついつい口元が緩んでしまいそうだった。 航平「どうですか、深雪さん……ちゃんと感じれてますか?」 焦らず緩やかな抽送を続けながら、深雪さんにその感触を確かめる。 深雪「はぁ……はぁ……は、はい……んんっ……くふっ……!」

オマンコを深々と貫き、柔肉の心地に浸る。 もう断りもなしに、生での挿入だ。 凪咲「んはぁあっ……! あ、ああっ! くうううぅ~んっ……! 熱いっ……オチンポ、気持ちいい~っ……」 凪咲さんも自然と生セックスを受け入れ、うっとりと喘いでいる。 屋外なので喘ぎ声は控えめにしているものの、我慢しているわけではなく、しっかり高まっている。 航平「ふうっ、くうっ……オマンコ、こんなに濡れてっ……もう、チンポが欲しくてたまらなかったんですねっ?」 じわじわと腰を使いながら、煽るように言う。 凪咲「あんっ……! ふ~っ、くううう~っ……! そ、それは、んんっ……!」 屹立したペニスで膣壁を擦られるたび、甘い声がこぼれてくる。 航平「他の男たちからエロい目で見られて、ゾクゾクしてたんじゃないんですかっ?」 凪咲「あっ、んっ……んんっ……! そ、そんなことっ……あふっ! ちょっと、ドキドキは、したけどっ……」 航平「ほら、やっぱり興奮してたんじゃないですかっ。エッチだなぁ、凪咲さんは……!」

凪咲「んっはあああぁ~~~~っ!?」 油断しきっていたところをいきなり突き上げられて、凪咲さんはたまらず甲高い嬌声を張り上げた。 航平「俺、まだ、欲求不満なんでっ……!」 などと言いつつ、力強く腰を使い、凪咲さんの蕩け切った膣内を思うままに掻き回す。 凪咲「ちょ、ちょっと、待って……ひんっ!? あんっ! ふぁあ~っ!?」 さらに、どさくさに紛れてブラに指をひっかけ、両胸を露出させる。 航平「おおうっ……!」 航平(すごいエロい胸だな! 眼福ってヤツだ!) ぷるんとこぼれ出てきた大きな生乳に、ますます興奮が募っていく。 凪咲「ふぁっ、あ、あぁんっ! に、二回も、出したのにっ……ふぁあぁ~っ! くううう~んっ!」

航平「こうやって突かれるのが好きなんですよね……!」 深雪「はぅんっ! んんぅっ! ああっ! ああっ! 好きですぅ! あっあっあっ! バック、バック好きぃ!」 後ろから激しく突かれ、体を前後に大きく揺らしながら、深雪さんは深く感じ入っていた。 航平「もっと感じていいですよ、深雪さん! ほら、俺の生チンポで感じてください……!」 大きなストロークでペニスを出し入れさせ、更に乱れさせていく。 深雪「ああぁ! ダメっ、ダメなのぉ! 気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうぅっ! んっんっ! んあっ! あんっ!」 気が付けば深雪さん自身も、淫らに腰を揺らしていた。 航平「腰が動いちゃってますね……!」 深雪「すごいっ、ああっ! すごいぃ! 生チンポすごいっ! 生セックス気持ちいいのぉ! ああっ! あああぁ!」 ここまで乱れる深雪さんも初めて見る。 しかも場所は涼森夫妻の寝室だ、こんなに背徳的で興奮するシチュエーションはないだろう。 深雪「ああぁ! いいっ、いいのぉ! あっあっあっ! オマンコ蕩けてるぅ……!」

深雪「くぅんっ……! はぅっ……! やっ……ダメですっ……!」 その乳首はもう、しっかりと硬く尖っていた。 航平「この方が気分が出るでしょ?」 深雪「ちゅ、ちゅぅ……んんっ……そんな……くっ……んんっ……! ねぶ、ちゅぶぅ……!」 パイズリフェラを続けながら、徐々に甘い声を漏らし始める。 俺はその様子を楽しみつつ、じっくりと乳首を責めていった。 深雪「んくっ……ふあっ……! ダメですっ……声が……声がっ……! んんぅっ……!」 敏感な乳首を刺激されて、深雪さんの表情が切なそうに蕩けていく。 喘いでしまいそうなのを必死に堪える表情が、堪らなくそそられた。

あれから、休憩を挟みながら何度もシた。 周囲には、使用済みのゴムが散らばっている。 航平(さすがに、もうゴムが尽きたか……) 最後にもう一度したかったが、仕方ないな……と思っていると、 凪咲「ね、ねぇ……もう、一回……できるでしょ……?」 半ば意識を飛ばしかけながらも、凪咲さんがおねだりしてくる。 航平「でも、もうゴムが……」 凪咲「最後は、生でいいから……」 躊躇する俺に、凪咲さんは大胆なことを口にした。 航平「……っ、本当に、いいんですかっ?」 凪咲「ええっ……大丈夫だから、早く、頂戴っ……! オマンコ、生のオチンポで掻き回してぇっ……!」

深雪「うぅっ、んんっ、んっ! んっんっ、んくぅっ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……くぅん!」 漏れ出す控え目な声に交じって、切なげな喘ぎが聞こえてくる。 そして目の前の大きな窓ガラスが、ギシリ、ギシリと音を立てていた。 深雪「はぁっ、はぁっ……んんぅっ……! やっ……んんっ、すごい……くぅっ……んんんっ!」 俺は適度に緩急を付けた動きで、そんな深雪さんを追い詰める。 抽送を受け止める膣内はその潤いを増し、出し入れはどんどん滑らかになっていった。 深雪「くぅっ、んんっ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひぅっ! んんんっ……ふあぁっ……!」 抑えようとしていても、それでも声は漏れ出す。 それだけ強く感じているという証拠だ。 航平「いい締め付けですよ、深雪さん……! ほら、オマンコが喜んでる……!」 深雪「はぁっ、はぁっ……! ぅんっ、んんっ……くふぅっ……!」 膣内の潤いは増す一方で、絶え間なく溢れ出し続けていた。

凪咲「はぁっ、はぁあっ……だ、誰にも、見られなかったわよね……? んはぁっ、はぁああっ……」 幸い、誰ともすれ違わなかったが、もうすっかり情欲に火がついているみたいだ。 航平「この公園、夜はそういう人種御用達の場所なんで、ちょっとくらい声出しても大丈夫ですよっ」 そう言いつつ、さっそくポケットの中のリモコンのスイッチを入れる。 凪咲「――くひぃんっ!? ん~っ! んんんん~~~~っ……!?」 装着されたローターが一斉に振動を開始して、鮮烈な刺激の不意打ちにたまらず悶絶する凪咲さん。 航平「ほらほら、遠慮なくよがっていいんですよっ……!」 そう囁きながら、バイブをより膣奥へ食い込ませたり、パールを肛門に出し入れしたりして責めていく。 凪咲「んぐっ、くうっ! ひっ、あふっ、あ、あああっ……! そ、それ、ダメ……くううぅんっ……!」 責められながらも、大声は出すまいと、かろうじて喘ぎは堪えている。 航平「ふふっ、ダメってことはないでしょう? こんなにビショビショにしちゃってっ……!」 無遠慮にバイブをグリグリとねじ込み、ローターを乳首やクリトリスに押しつける。 凪咲「んぐうぅ~~っ!? くひっ、あひぃんっ! ん~~っ、んうううう~~~~っ……!?」