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▲マウスを乗せると画像が変化します 紗都音「はむうっ……ん、んむ……じゅるるうぅ……♪」 翔真「くっ、お……!」 ぱくりとペニスの先端を口に含み、頬をすぼめて吸い上げてくる……! 紗都音「んふうぅん……♪ じゅっ、ずずっ、じゅる……ずずぅ、はふ、ずずうぅ~っ……」 勃起を見つめ、反応を確認しながら、口淫奉仕に没頭する紗都音ちゃん。 手で竿をしごき、陰嚢を優しくさすりつつ、舌と口を駆使して亀頭を責め立ててくる。 俺はゾクゾクと這い登ってくる快感に浸りつつ、紗都音ちゃんを誉める。 翔真「いいっ……気持ち、いい、ぞ、紗都音……!」 紗都音「んふぅん……♪ じゅずっ、じゅ、じゅるる、くっちゅっ、じゅずるううぅ……♪ 嬉しいです、ご主人様っ……♪」 他の箇所も責めつつ、俺の反応がいい所を探り出し、重点的に奉仕してくる。 紗都音「ご主人様っ……ここが、いいでしょうか……? れろっ、くちゅっ、じゅるぅっ……」 翔真「くぅっ……! あ、あぁっ……いい、いいぞっ……!」 紗都音「はふぅんっ、じゅずっ、ねっぱっ、はぁ、はぁんっ、ご主人、様っ……もっと、気持ちよくなって、くださいっ……♪」 俺の賛辞に鼻を鳴らして喜ぶ紗都音ちゃん。 舌や手を休みなく動かし、快感を生み続け、いっそうフェラチオ奉仕に精を出してくる。 あくまでプレイなのだが、主を喜ばせるために尽くす従者といった風情で、紗都音ちゃんのフェラはどんどん激しくなっていく。 紗都音「んむ、じゅっ、くっちゅ、ずずっ、んふぅん、エッチなお汁、いっぱい、出してくださってっ……♪ ずずううぅ~っ……♪」 溢れるカウパー液を啜り上げ、うっとりとなって味わいながら、ますます熱心にフェラに励むメイドさん。 俺の反応をうかがいながら、淫らな音を漏らしつつ、ペニスを吸い上げてくる。 更には玉袋や竿をねちっこく撫で上げて、丁寧に揉みしごき続けてくるのだからたまらない。

麻依「はぁ……はぁ……はぁ……」 気が付いた時にはもう日が傾いていて、窓から差し込む光が赤く染まっていた。 翔真(あれから結局……四回か) 体位を変えて何度も求めあった。 いつの間にか生でするのも当たり前になっているし、中に出すことも許してくれている。 おかげで俺も夢中になってしまい、お互いにヘトヘトになって、今はこうしてベッドに横たわっている。 麻依さんはまだ息を乱してはいるけれど、その表情には満足げな微笑みが浮かんでいた。 麻依「はー……はー……こんなにしたのは、初めてかも……」 それは俺も同じだった。 これまでの人生で、ここまで行為に溺れたことはない。 けれど麻依さんが相手だったら、一日中でも平気な気がしている。 翔真「麻依さん……」 俺もそうだと答えようとした瞬間、それを腹の音が遮った。 ぐぅぅぅぅ~…… その音を聞いて少し驚き、そして麻依さんは小さく笑う。 麻依「ぷっ……うふふ、カロリー消費しちゃったものね。私もお腹すいてきちゃった」 翔真「はは……もういい時間ですし、何か食べに行きますか?」 夕食にはまだ少し早いが、シャワーでも浴びて着替えてからなら、丁度いい時間になるだろう。 麻依「そうね……何か作ろうか?」 翔真「え? いいんですか?」 麻依「簡単なものでよければ、だけど」 麻依さんの手料理が味わえるのであれば、それがどんな料理だって文句はない。 しかも俺の家で作ってくれるのだ、これ以上のシチュエーションは無いだろう。 翔真「もちろんですよ! お願いします、麻依さん!」 俺がそう意気込むと、麻依さんは笑みを浮かべて頷いてくれた。

翔真「ふうぅぅ~……いい湯だ……」 コトが終わった後、俺たちは一緒に風呂に入り、まったりとしていた。 すっかり汗だく、汁だくになった体を洗って、湯船に身をひたす。 紗都音「もう……先輩がいっぱい中に出すから、大変だったじゃないですか……」 なんて、ちょっと唇を尖らせて抗議してくる紗都音ちゃん。 さっきまで彼女は、膣内に出された精液を搾り出すのに悪戦苦闘していたのだ。 翔真「え~っ? 紗都音ちゃんがいっぱい出してくれって言ったんだろ?」 紗都音「そ、それは、そうですけどぉ……」 照れくさそうな紗都音ちゃん。火照った顔が可愛い。 翔真「それにしても紗都音ちゃん、もうすっかりコスプレエッチにハマっちゃったみたいだね?」 紗都音「ち、違いますよぉ……先輩への、サービスですってば」 俺に揶揄され、首を振ってみせる紗都音ちゃんだが、その否定の仕方はどこか弱々しい。 翔真「ふ~ん? まぁ、それならそれでいいけど」 紗都音「も、もう……恥ずかしいんですからね?」 なんて言いながらも、そう嫌じゃなさそうだ。 いずれまた、コスプレを楽しめるかもな。 紗都音「あ……そうだ、先輩、今夜、泊まっていきませんか?」 翔真「えっ? いや、それは……」 確かに明日は休みだけど……流石に俺も、そこまで図々しくはなれなかった。 万が一、旦那さんが急に帰ってきたりしたらただじゃすまないし。 紗都音「ふふっ、大丈夫ですよ。あの人なら、研修先の歓迎会でお酒飲んで、もう寝る~ってメール来てましたし」 翔真「ふぅん……」 紗都音「朝ごはんもご馳走しますから……いいでしょう? 先輩……」 そんな風に甘えられては、断わる理由もなかった。 翔真「……朝ごはん、ハムエッグがいいなぁ」 紗都音「くすっ、いいですよ。他に食べたいものとかあります?」 翔真「ん~、そうだな……」 ……なんて、明日の朝ごはんの相談をする俺たちは、一見ただのカップルに見えるかもしれない。 実際は、世間的には許されない、不倫関係なんだけど。 翔真(ま……楽しいから、別にいっか) 小難しいことよりも、俺はただただ、今を楽しむことを選ぶのだった──

▲マウスを乗せると画像が変化します 麻依「はっ、はぁっ……! うくぅぅ! んんっ! あああぁっ!」 麻依さんの喘ぎは明らかに大きくなり、その声に浮かんだ喜びの色も、間違いなく深みを増している。 翔真「はぁっ……はぁっ……! うく……!」 額に汗が滲み始めているのを感じつつ、休むことなく動き続ける。 麻依「んああっ! ああっ! あぁんっ! 奥っ、奥がいいのぉっ! ああぁんっ!」 翔真「うぅっ……!」 奥が良いという言葉を受けて、ペニスの先をしっかりと届かせる。 子宮口を擦り上げるように、強く刺激していった。 麻依「はぅぅぅ……! あっあっあっ、ああああぁ!」 その刺激を受けて麻依さんは感極まったように身悶える。 麻依「ふあぁぁっ……! あぅっ、んんっ……! 気持ちいいっ……ああっ! くぅぅんっ……!」 強く締め付け返してくる膣内の感触が、その高まり具合を俺に伝えてくれていた。 翔真「ここが……ここがそんなに感じますか!」 麻依さんが最も感じる部分を、俺は気持ちを込めて全力で刺激する。 麻依「くひぃっ! あっあっ! そうなのぉっ! ひゃぁんっ! あああっ! そこっ、翔真くんのしか届かないのぉ……!」 翔真「っ……!!」 つまり、麻依さんにこの喜びを教えられるのは、俺しかいない。 旦那さんでは与えられない快感を、俺が与えられている。 麻依「だからもっと……! もっといっぱい突いてっ! あああ!」 翔真「はい!」 旦那さんを卑下する訳じゃないが、俺を強く求められている気がして、凄く嬉しくなる。 もっともっと、俺のことを求めて欲しい。 翔真(これからも……ずっと……!) そんな俺の熱い気持ちが、体の動きにも表われていた。

紗都音「あむっ、はふぅっ、ううぅんっ♪ じゅるっ、んはぁ、あんっ……ンンン~ッ……♪」 熱い舌を絡め合わせながら、俺たちはお互いの肌を撫でさすりつつ、快感に浸っていく。 紗都音「ふぁっ、あぁんっ、じゅる、んむうぅ~んっ……はふ、くっちゅっ、あぁっ、はぁぁんっ♪」 恍惚となってキスに没頭しながら、俺にしがみつく力を増す紗都音ちゃん。 俺は彼女への愛おしさと肉欲をたぎらせ、いっそう硬くそそり立つペニスを膣奥へ打ち込んでいく。 紗都音「あんっ♪ はぁっ、あぁっ、んんっ! お、奥まで、ひんっ、翔真先輩で、いっぱいっ……あぁああぁっ! くふぅ~っ!」 翔真「はぁっ、はぁぁっ……!」 彼女を抱き締める力に強弱をつけながら、一緒に高まっていく。 紗都音「あぁっ、うぅんっ、ふぁ、ああぁんっ!」 俺の肌に軽く爪を立て、甘ったるい声を放つ紗都音ちゃん。 そんな反応に欲望を刺激され、俺は力強いピストンを繰り出していく。 紗都音「きゃふっ!? ぁ、あぁんっ! は~っ、あ、ああぁぁ~っ!」 紗都音ちゃんは悩ましげに首を振りながら、ますます切羽詰った声を漏らし、高揚する一方だ。 紗都音「ひ、ぁ、あぁっ! お、お腹の、奥まで、届いてっ……きゃふぅんっ! あ~っ、ああぁぁ~っ!」 紗都音「ほ、欲しかった、ですっ……あんっ! 翔真先輩がっ、あぁっ、欲しかったのぉっ……! ンンン~ッ!」 翔真「あぁっ、俺もっ……俺もだよっ……!」 お互いに本能をさらけ出し、恥も外聞もなく、ただひたすらに快楽をむさぼり続ける。 キスマークをつけるように、首筋に激しくキスをしていく。 自分のものだと印をつけるみたいに。

麻依「あん……んん……もう……」 ブラを外してしまうと、悪戯を咎めるような口調の声を漏らしつつ、先輩も俺のパンツからペニスを取り出す。 驚きとも興奮とも取れるような表情でそれを見ると、その手は迷うこと無く俺のペニスを扱き始めていた。 翔真「うぅ……先輩……」 麻依「凄いね、手が火傷しちゃいそうなくらい熱いよ……んんっ……く……はぁ……はぁ……」 動きに激しさは無いものの、小気味よくペニスを扱かれる。 俺も生の胸を揉みしだきながら、一緒になって乳首を捏ね回すように刺激した。 麻依「くふ……はぁ……はぁ……んんっ……やん……」 硬くなっていた乳首は更に充血し、一段とその硬さを増していく。 翔真(柔らかいのに張りもあって、最高の触り心地だな……) 少し着痩せするタイプなのか、ブラを外して露わになった胸は、かなりのボリューム感があった。 麻依「はぁ……はぁ……んっ……あん……そんなにしたら、ダメ……」 甘い声で囁くように言いつつも、先輩の手も止まることは無い。 翔真「先輩こそ、そんなにしたら……うぅ……」 滲んだカウパーが塗り拡げられて、ペニス全体がてらてらと妖しく光り始めていた。 麻依「でも、藤木くんのオチンポは喜んでるみたいよ……?」 俺の言葉にも先輩は手の動きを止めず、それどころか逆にその勢いを増してくる。 興奮した様子でペニスを扱き続ける姿に、俺も堪えきれなくなっていった。

紗都音ちゃんはますます頬を上気させ、悩ましげに身をよじり、お尻を振りながら、パイズリフェラに没頭している。 ペニスの味や胸への刺激で、紗都音ちゃんも高ぶってしまっているようだった。 紗都音「はふっ、はふぅんっ♪ いつでも、ずずっ、出して、くださいねっ……じゅじゅっ、じゅるっ、ずずぅ~っ……!」 はぁはぁと息を乱しながら、紗都音ちゃんは艶っぽい視線を向けてくる。 紗都音「全部、じゅずっ、このまま、ごっくんしてあげますからっ……♪ じゅっずっ、ずずっ、じゅじゅううぅ~~っ♪」 翔真「うっ、あぁっ、紗都音ちゃんっ……!」 口内射精を催促されて、俺は加速度的に興奮がせり上がってくるのを自覚する。 舌と乳がもたらす蕩けるような刺激で、肉棒がはち切れそうなほどに膨張していく。 紗都音「んんっ……オチンポ、硬くなってきてっ……はぁ、はぁっ……んぅんっ、くふぅんっ……♪ じゅずっ、ずずうううぅ~~っ♪」 射精間近なペニスの反応に目を細め、紗都音ちゃんは更に乳房を激しく上下させ、舌を荒々しく跳ねさせ、男根を攻めてくる。 紗都音「ずずっ! じゅずっ、はふっ、じゅりゅっ、じゅじゅうぅ~っ! んふっ、はふぅっ、じゅるるぅぅ~~っ!」 翔真「ううぅっ……!」 紗都音「ずっじゅっ! ずじゅるっ、じゅるるっ! んむうぅ~っ! はふっ、じゅっじゅっ、ずずっ! じゅずずずぅ~~っ!」 紗都音ちゃんはラストスパートとばかりに、乳房を激しくうごめかせる。 充血した亀頭を舐め上げ、先走りを啜り上げてくる。 俺はもう限界が迫り、頭の中が真っ白になり、ただただ、精を放つことしか考えられなくなる。 紗都音「出して、くださいっ……翔真、先輩っ! じゅずっ! ずずっ! ずっずずずずうううぅ~~っ!」 翔真「うっ、ぐううぅ……! 出るうううぅっ……!」 くぐもった呻き声と共に、俺は欲望を解き放った──

高ぶる欲望のままに紗都音ちゃんの肉体をむさぼりながら、一緒に高まり、絶頂へと迫っていく。 紗都音「はぁっ、はぁぁんっ、翔真、先輩ぃぃっ♪ 私っ、気持ちよくってっ……あぁんっ! はぁっ、たまらなくて……!」 翔真「俺も、気持ちいいよっ……!」 紗都音「んはぁっ、あぁ……んっ♪ 嬉しい、ですぅっ……うううぅんっ! くふううぅ~~っ!」 紗都音「先輩の、舌も、手もっ、おちんちんもっ、気持ちいいぃ……♪ あんっ、はぁんっ、うううぅ~~んっ!」 翔真「紗都音、ちゃんっ……くううぅ……っ!」 実際、初めて肌を合わせたとは思えないくらい、俺と彼女はお互い高ぶっている。 こういうのを、体の相性がいい、というのかも知れない。 紗都音「も、もっとっ、気持ちよく、なりたい、ですぅ……翔真先輩ぃ……!」 翔真「あぁっ……もっとっ、気持ちよくしてあげるよ……!」 紗都音ちゃんのおねだりに勇気付けられ、俺はますます熱を込めて腰を振る。 たわわな左右の果実を下から包み込むようにして揉み、変形させていく。 紗都音「あんっ、はぁんっ……! お、おっぱいっ、すごくっ、感じちゃう……! はぁっ、あぁっ、あぁんっ!」 翔真「はぁっ、はぁぁっ、ふわふわでっ、美味しそうなおっぱいだっ……じゅるっ、じゅっ、れろおぉぉ……♪」 優しく揉みしだきながら、尖った乳頭を舌で舐め転がす。 紗都音「ひぃんっ!? あ、あ、あぁあんっ! くうぅ~っ! そ、そこ、あんっ! ンン~ッ、ううぅ~んっ!」 左右の乳首を交互に舐め上げるたび、紗都音ちゃんの口から切なげな声がこぼれ、ビクビクと肢体が跳ねる。 翔真「はぁぁっ、ふぅぅっ、紗都音ちゃんっ……紗都音ちゃんっ!」 紗都音「はぁ、はぁぁんっ、先輩っ、先輩ぃっ! ふ~っ、くふうぅ~っ! ひぁっ、あぁんっ、うううぅ~んっ!」 俺はもう何も考えられず、紗都音ちゃんとのセックスに没頭する。 ひたすら腰を使いながら、火照り切った女体を更に舐めるように愛撫し続ける。

翔真「麻依っ……! 凄くいいよ……!」 麻依「くぅんっ……! んはぁっ……! はぁっ……はぁっ……そんなに激しく……んんぅ……!」 気が付くと麻依の表情も、快感に蕩けていた。 見れば乳首も硬く尖っているし、かなり感じているんだろう。 翔真「麻依も……麻依も気持ち良い? おっぱい感じてる?」 麻依「はぁ、はぁ、うん……くふっ……翔真のが、凄く熱くて……おっぱいが火傷しちゃいそう……ふぁっ……!」 翔真「じゃあ、一緒にもっと気持ち良くなろう……!」 少し動きを激しくして、ペニスで胸の谷間を擦り上げていく。 麻依はうっとりとした表情を浮かべて、それを受け止めてくれていた。 麻依「あふっ、んんっ……オチンポが、ビクビクしてるの、おっぱいに伝わって……ひぅぅっ……!」 翔真「はぁ……はぁ……はぁ……くっ……!」 高まってくる快感のまま、射精へと向かって更に加速させる。 麻依「んんぅっ……! はぁっ、はぁっ……くふっ……!」 翔真「くっ……出すよ、麻依!」 麻依「はうっ……ん、うん……だ、出してっ……あんっ……このまま、おっぱいマンコで出してぇっ……!」 その蕩けるような快感に包まれながら、俺はそのまま麻依の胸の谷間で射精した。

麻依「ああっ、あぅぅっ……! いいっ……ああんっ、いいのっ……! あっ、あっ……!」 ペニスの先が膣奥を突く度に、先輩の膣内がギュッと強く締め付け返してくる。 翔真「ここが良いんですか……!」 腰を密着させるようにして、小刻みに膣奥を突いていく。 麻依「あっあっあっあっ……! そ、そうっ……んんんっ……んあっ! あっ、やっ、ダメっ……あぁん!」 スタッカートの聞いた喘ぎと共に、先輩が小さく何度も頷く。 強く感じてくれているのは、その表情や声音からもしっかりと俺に伝わってくる。 麻依「ひゃあんっ! ああぁ、んんんん~っ……! あぁっ、はぁぁぁ~~っ!」 そして何より膣内の反応が、如実にそれを物語っていた。 翔真(くっ……凄い締め付けだ……!) 旦那さんとはいつからレス状態だったのか。 先輩の反応を見ていると、軽い憤りと共にそう感じてしまう。 もちろん、だからこそ俺がこういうチャンスを手にできているのだが。 麻依「あぅっ、んんっ、あっ、あっ、あっ! いっ……ああっ……藤木くんのが、奥に……くぅん!」 翔真「先輩……! 日高先輩……!」 手にしたこのチャンスを無駄にしないように、しっかりと先輩を責め立てていく。 麻依「はっ、はぁっ……あぁぁっ! んん……いい、いいよぉっ……! あぁぁぁっ……!」 コンドーム越しでも分るくらいに膣内は熱く潤い、俺の抽送に対しても敏感に反応してくれる。 先輩とはリズムというか、呼吸が合うような感覚があった。 麻依「んんぅっ……! はっ、はっ……んんっ、んくっ……ああん! こ、こんなに……私っ……ああ……!」 先輩の響かせる甘い喘ぎが、俺の動きを更に加速させていく。 力強く、俺自身を打ち付けるように、繰り返しペニスを往復させた。

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紗都音「はむうっ……ん、んむ……じゅるるうぅ……♪」 翔真「くっ、お……!」 ぱくりとペニスの先端を口に含み、頬をすぼめて吸い上げてくる……! 紗都音「んふうぅん……♪ じゅっ、ずずっ、じゅる……ずずぅ、はふ、ずずうぅ~っ……」 勃起を見つめ、反応を確認しながら、口淫奉仕に没頭する紗都音ちゃん。 手で竿をしごき、陰嚢を優しくさすりつつ、舌と口を駆使して亀頭を責め立ててくる。 俺はゾクゾクと這い登ってくる快感に浸りつつ、紗都音ちゃんを誉める。 翔真「いいっ……気持ち、いい、ぞ、紗都音……!」 紗都音「んふぅん……♪ じゅずっ、じゅ、じゅるる、くっちゅっ、じゅずるううぅ……♪ 嬉しいです、ご主人様っ……♪」 他の箇所も責めつつ、俺の反応がいい所を探り出し、重点的に奉仕してくる。 紗都音「ご主人様っ……ここが、いいでしょうか……? れろっ、くちゅっ、じゅるぅっ……」 翔真「くぅっ……! あ、あぁっ……いい、いいぞっ……!」 紗都音「はふぅんっ、じゅずっ、ねっぱっ、はぁ、はぁんっ、ご主人、様っ……もっと、気持ちよくなって、くださいっ……♪」 俺の賛辞に鼻を鳴らして喜ぶ紗都音ちゃん。 舌や手を休みなく動かし、快感を生み続け、いっそうフェラチオ奉仕に精を出してくる。 あくまでプレイなのだが、主を喜ばせるために尽くす従者といった風情で、紗都音ちゃんのフェラはどんどん激しくなっていく。 紗都音「んむ、じゅっ、くっちゅ、ずずっ、んふぅん、エッチなお汁、いっぱい、出してくださってっ……♪ ずずううぅ~っ……♪」 溢れるカウパー液を啜り上げ、うっとりとなって味わいながら、ますます熱心にフェラに励むメイドさん。 俺の反応をうかがいながら、淫らな音を漏らしつつ、ペニスを吸い上げてくる。 更には玉袋や竿をねちっこく撫で上げて、丁寧に揉みしごき続けてくるのだからたまらない。

サンプルCG - 09

麻依「はぁ……はぁ……はぁ……」 気が付いた時にはもう日が傾いていて、窓から差し込む光が赤く染まっていた。 翔真(あれから結局……四回か) 体位を変えて何度も求めあった。 いつの間にか生でするのも当たり前になっているし、中に出すことも許してくれている。 おかげで俺も夢中になってしまい、お互いにヘトヘトになって、今はこうしてベッドに横たわっている。 麻依さんはまだ息を乱してはいるけれど、その表情には満足げな微笑みが浮かんでいた。 麻依「はー……はー……こんなにしたのは、初めてかも……」 それは俺も同じだった。 これまでの人生で、ここまで行為に溺れたことはない。 けれど麻依さんが相手だったら、一日中でも平気な気がしている。 翔真「麻依さん……」 俺もそうだと答えようとした瞬間、それを腹の音が遮った。 ぐぅぅぅぅ~…… その音を聞いて少し驚き、そして麻依さんは小さく笑う。 麻依「ぷっ……うふふ、カロリー消費しちゃったものね。私もお腹すいてきちゃった」 翔真「はは……もういい時間ですし、何か食べに行きますか?」 夕食にはまだ少し早いが、シャワーでも浴びて着替えてからなら、丁度いい時間になるだろう。 麻依「そうね……何か作ろうか?」 翔真「え? いいんですか?」 麻依「簡単なものでよければ、だけど」 麻依さんの手料理が味わえるのであれば、それがどんな料理だって文句はない。 しかも俺の家で作ってくれるのだ、これ以上のシチュエーションは無いだろう。 翔真「もちろんですよ! お願いします、麻依さん!」 俺がそう意気込むと、麻依さんは笑みを浮かべて頷いてくれた。

サンプルCG - 08

翔真「ふうぅぅ~……いい湯だ……」 コトが終わった後、俺たちは一緒に風呂に入り、まったりとしていた。 すっかり汗だく、汁だくになった体を洗って、湯船に身をひたす。 紗都音「もう……先輩がいっぱい中に出すから、大変だったじゃないですか……」 なんて、ちょっと唇を尖らせて抗議してくる紗都音ちゃん。 さっきまで彼女は、膣内に出された精液を搾り出すのに悪戦苦闘していたのだ。 翔真「え~っ? 紗都音ちゃんがいっぱい出してくれって言ったんだろ?」 紗都音「そ、それは、そうですけどぉ……」 照れくさそうな紗都音ちゃん。火照った顔が可愛い。 翔真「それにしても紗都音ちゃん、もうすっかりコスプレエッチにハマっちゃったみたいだね?」 紗都音「ち、違いますよぉ……先輩への、サービスですってば」 俺に揶揄され、首を振ってみせる紗都音ちゃんだが、その否定の仕方はどこか弱々しい。 翔真「ふ~ん? まぁ、それならそれでいいけど」 紗都音「も、もう……恥ずかしいんですからね?」 なんて言いながらも、そう嫌じゃなさそうだ。 いずれまた、コスプレを楽しめるかもな。 紗都音「あ……そうだ、先輩、今夜、泊まっていきませんか?」 翔真「えっ? いや、それは……」 確かに明日は休みだけど……流石に俺も、そこまで図々しくはなれなかった。 万が一、旦那さんが急に帰ってきたりしたらただじゃすまないし。 紗都音「ふふっ、大丈夫ですよ。あの人なら、研修先の歓迎会でお酒飲んで、もう寝る~ってメール来てましたし」 翔真「ふぅん……」 紗都音「朝ごはんもご馳走しますから……いいでしょう? 先輩……」 そんな風に甘えられては、断わる理由もなかった。 翔真「……朝ごはん、ハムエッグがいいなぁ」 紗都音「くすっ、いいですよ。他に食べたいものとかあります?」 翔真「ん~、そうだな……」 ……なんて、明日の朝ごはんの相談をする俺たちは、一見ただのカップルに見えるかもしれない。 実際は、世間的には許されない、不倫関係なんだけど。 翔真(ま……楽しいから、別にいっか) 小難しいことよりも、俺はただただ、今を楽しむことを選ぶのだった──

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麻依「はっ、はぁっ……! うくぅぅ! んんっ! あああぁっ!」 麻依さんの喘ぎは明らかに大きくなり、その声に浮かんだ喜びの色も、間違いなく深みを増している。 翔真「はぁっ……はぁっ……! うく……!」 額に汗が滲み始めているのを感じつつ、休むことなく動き続ける。 麻依「んああっ! ああっ! あぁんっ! 奥っ、奥がいいのぉっ! ああぁんっ!」 翔真「うぅっ……!」 奥が良いという言葉を受けて、ペニスの先をしっかりと届かせる。 子宮口を擦り上げるように、強く刺激していった。 麻依「はぅぅぅ……! あっあっあっ、ああああぁ!」 その刺激を受けて麻依さんは感極まったように身悶える。 麻依「ふあぁぁっ……! あぅっ、んんっ……! 気持ちいいっ……ああっ! くぅぅんっ……!」 強く締め付け返してくる膣内の感触が、その高まり具合を俺に伝えてくれていた。 翔真「ここが……ここがそんなに感じますか!」 麻依さんが最も感じる部分を、俺は気持ちを込めて全力で刺激する。 麻依「くひぃっ! あっあっ! そうなのぉっ! ひゃぁんっ! あああっ! そこっ、翔真くんのしか届かないのぉ……!」 翔真「っ……!!」 つまり、麻依さんにこの喜びを教えられるのは、俺しかいない。 旦那さんでは与えられない快感を、俺が与えられている。 麻依「だからもっと……! もっといっぱい突いてっ! あああ!」 翔真「はい!」 旦那さんを卑下する訳じゃないが、俺を強く求められている気がして、凄く嬉しくなる。 もっともっと、俺のことを求めて欲しい。 翔真(これからも……ずっと……!) そんな俺の熱い気持ちが、体の動きにも表われていた。

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紗都音「あむっ、はふぅっ、ううぅんっ♪ じゅるっ、んはぁ、あんっ……ンンン~ッ……♪」 熱い舌を絡め合わせながら、俺たちはお互いの肌を撫でさすりつつ、快感に浸っていく。 紗都音「ふぁっ、あぁんっ、じゅる、んむうぅ~んっ……はふ、くっちゅっ、あぁっ、はぁぁんっ♪」 恍惚となってキスに没頭しながら、俺にしがみつく力を増す紗都音ちゃん。 俺は彼女への愛おしさと肉欲をたぎらせ、いっそう硬くそそり立つペニスを膣奥へ打ち込んでいく。 紗都音「あんっ♪ はぁっ、あぁっ、んんっ! お、奥まで、ひんっ、翔真先輩で、いっぱいっ……あぁああぁっ! くふぅ~っ!」 翔真「はぁっ、はぁぁっ……!」 彼女を抱き締める力に強弱をつけながら、一緒に高まっていく。 紗都音「あぁっ、うぅんっ、ふぁ、ああぁんっ!」 俺の肌に軽く爪を立て、甘ったるい声を放つ紗都音ちゃん。 そんな反応に欲望を刺激され、俺は力強いピストンを繰り出していく。 紗都音「きゃふっ!? ぁ、あぁんっ! は~っ、あ、ああぁぁ~っ!」 紗都音ちゃんは悩ましげに首を振りながら、ますます切羽詰った声を漏らし、高揚する一方だ。 紗都音「ひ、ぁ、あぁっ! お、お腹の、奥まで、届いてっ……きゃふぅんっ! あ~っ、ああぁぁ~っ!」 紗都音「ほ、欲しかった、ですっ……あんっ! 翔真先輩がっ、あぁっ、欲しかったのぉっ……! ンンン~ッ!」 翔真「あぁっ、俺もっ……俺もだよっ……!」 お互いに本能をさらけ出し、恥も外聞もなく、ただひたすらに快楽をむさぼり続ける。 キスマークをつけるように、首筋に激しくキスをしていく。 自分のものだと印をつけるみたいに。

サンプルCG - 05

麻依「あん……んん……もう……」 ブラを外してしまうと、悪戯を咎めるような口調の声を漏らしつつ、先輩も俺のパンツからペニスを取り出す。 驚きとも興奮とも取れるような表情でそれを見ると、その手は迷うこと無く俺のペニスを扱き始めていた。 翔真「うぅ……先輩……」 麻依「凄いね、手が火傷しちゃいそうなくらい熱いよ……んんっ……く……はぁ……はぁ……」 動きに激しさは無いものの、小気味よくペニスを扱かれる。 俺も生の胸を揉みしだきながら、一緒になって乳首を捏ね回すように刺激した。 麻依「くふ……はぁ……はぁ……んんっ……やん……」 硬くなっていた乳首は更に充血し、一段とその硬さを増していく。 翔真(柔らかいのに張りもあって、最高の触り心地だな……) 少し着痩せするタイプなのか、ブラを外して露わになった胸は、かなりのボリューム感があった。 麻依「はぁ……はぁ……んっ……あん……そんなにしたら、ダメ……」 甘い声で囁くように言いつつも、先輩の手も止まることは無い。 翔真「先輩こそ、そんなにしたら……うぅ……」 滲んだカウパーが塗り拡げられて、ペニス全体がてらてらと妖しく光り始めていた。 麻依「でも、藤木くんのオチンポは喜んでるみたいよ……?」 俺の言葉にも先輩は手の動きを止めず、それどころか逆にその勢いを増してくる。 興奮した様子でペニスを扱き続ける姿に、俺も堪えきれなくなっていった。

サンプルCG - 04

紗都音ちゃんはますます頬を上気させ、悩ましげに身をよじり、お尻を振りながら、パイズリフェラに没頭している。 ペニスの味や胸への刺激で、紗都音ちゃんも高ぶってしまっているようだった。 紗都音「はふっ、はふぅんっ♪ いつでも、ずずっ、出して、くださいねっ……じゅじゅっ、じゅるっ、ずずぅ~っ……!」 はぁはぁと息を乱しながら、紗都音ちゃんは艶っぽい視線を向けてくる。 紗都音「全部、じゅずっ、このまま、ごっくんしてあげますからっ……♪ じゅっずっ、ずずっ、じゅじゅううぅ~~っ♪」 翔真「うっ、あぁっ、紗都音ちゃんっ……!」 口内射精を催促されて、俺は加速度的に興奮がせり上がってくるのを自覚する。 舌と乳がもたらす蕩けるような刺激で、肉棒がはち切れそうなほどに膨張していく。 紗都音「んんっ……オチンポ、硬くなってきてっ……はぁ、はぁっ……んぅんっ、くふぅんっ……♪ じゅずっ、ずずうううぅ~~っ♪」 射精間近なペニスの反応に目を細め、紗都音ちゃんは更に乳房を激しく上下させ、舌を荒々しく跳ねさせ、男根を攻めてくる。 紗都音「ずずっ! じゅずっ、はふっ、じゅりゅっ、じゅじゅうぅ~っ! んふっ、はふぅっ、じゅるるぅぅ~~っ!」 翔真「ううぅっ……!」 紗都音「ずっじゅっ! ずじゅるっ、じゅるるっ! んむうぅ~っ! はふっ、じゅっじゅっ、ずずっ! じゅずずずぅ~~っ!」 紗都音ちゃんはラストスパートとばかりに、乳房を激しくうごめかせる。 充血した亀頭を舐め上げ、先走りを啜り上げてくる。 俺はもう限界が迫り、頭の中が真っ白になり、ただただ、精を放つことしか考えられなくなる。 紗都音「出して、くださいっ……翔真、先輩っ! じゅずっ! ずずっ! ずっずずずずうううぅ~~っ!」 翔真「うっ、ぐううぅ……! 出るうううぅっ……!」 くぐもった呻き声と共に、俺は欲望を解き放った──

サンプルCG - 03

高ぶる欲望のままに紗都音ちゃんの肉体をむさぼりながら、一緒に高まり、絶頂へと迫っていく。 紗都音「はぁっ、はぁぁんっ、翔真、先輩ぃぃっ♪ 私っ、気持ちよくってっ……あぁんっ! はぁっ、たまらなくて……!」 翔真「俺も、気持ちいいよっ……!」 紗都音「んはぁっ、あぁ……んっ♪ 嬉しい、ですぅっ……うううぅんっ! くふううぅ~~っ!」 紗都音「先輩の、舌も、手もっ、おちんちんもっ、気持ちいいぃ……♪ あんっ、はぁんっ、うううぅ~~んっ!」 翔真「紗都音、ちゃんっ……くううぅ……っ!」 実際、初めて肌を合わせたとは思えないくらい、俺と彼女はお互い高ぶっている。 こういうのを、体の相性がいい、というのかも知れない。 紗都音「も、もっとっ、気持ちよく、なりたい、ですぅ……翔真先輩ぃ……!」 翔真「あぁっ……もっとっ、気持ちよくしてあげるよ……!」 紗都音ちゃんのおねだりに勇気付けられ、俺はますます熱を込めて腰を振る。 たわわな左右の果実を下から包み込むようにして揉み、変形させていく。 紗都音「あんっ、はぁんっ……! お、おっぱいっ、すごくっ、感じちゃう……! はぁっ、あぁっ、あぁんっ!」 翔真「はぁっ、はぁぁっ、ふわふわでっ、美味しそうなおっぱいだっ……じゅるっ、じゅっ、れろおぉぉ……♪」 優しく揉みしだきながら、尖った乳頭を舌で舐め転がす。 紗都音「ひぃんっ!? あ、あ、あぁあんっ! くうぅ~っ! そ、そこ、あんっ! ンン~ッ、ううぅ~んっ!」 左右の乳首を交互に舐め上げるたび、紗都音ちゃんの口から切なげな声がこぼれ、ビクビクと肢体が跳ねる。 翔真「はぁぁっ、ふぅぅっ、紗都音ちゃんっ……紗都音ちゃんっ!」 紗都音「はぁ、はぁぁんっ、先輩っ、先輩ぃっ! ふ~っ、くふうぅ~っ! ひぁっ、あぁんっ、うううぅ~んっ!」 俺はもう何も考えられず、紗都音ちゃんとのセックスに没頭する。 ひたすら腰を使いながら、火照り切った女体を更に舐めるように愛撫し続ける。

サンプルCG - 02

翔真「麻依っ……! 凄くいいよ……!」 麻依「くぅんっ……! んはぁっ……! はぁっ……はぁっ……そんなに激しく……んんぅ……!」 気が付くと麻依の表情も、快感に蕩けていた。 見れば乳首も硬く尖っているし、かなり感じているんだろう。 翔真「麻依も……麻依も気持ち良い? おっぱい感じてる?」 麻依「はぁ、はぁ、うん……くふっ……翔真のが、凄く熱くて……おっぱいが火傷しちゃいそう……ふぁっ……!」 翔真「じゃあ、一緒にもっと気持ち良くなろう……!」 少し動きを激しくして、ペニスで胸の谷間を擦り上げていく。 麻依はうっとりとした表情を浮かべて、それを受け止めてくれていた。 麻依「あふっ、んんっ……オチンポが、ビクビクしてるの、おっぱいに伝わって……ひぅぅっ……!」 翔真「はぁ……はぁ……はぁ……くっ……!」 高まってくる快感のまま、射精へと向かって更に加速させる。 麻依「んんぅっ……! はぁっ、はぁっ……くふっ……!」 翔真「くっ……出すよ、麻依!」 麻依「はうっ……ん、うん……だ、出してっ……あんっ……このまま、おっぱいマンコで出してぇっ……!」 その蕩けるような快感に包まれながら、俺はそのまま麻依の胸の谷間で射精した。

サンプルCG - 01

麻依「ああっ、あぅぅっ……! いいっ……ああんっ、いいのっ……! あっ、あっ……!」 ペニスの先が膣奥を突く度に、先輩の膣内がギュッと強く締め付け返してくる。 翔真「ここが良いんですか……!」 腰を密着させるようにして、小刻みに膣奥を突いていく。 麻依「あっあっあっあっ……! そ、そうっ……んんんっ……んあっ! あっ、やっ、ダメっ……あぁん!」 スタッカートの聞いた喘ぎと共に、先輩が小さく何度も頷く。 強く感じてくれているのは、その表情や声音からもしっかりと俺に伝わってくる。 麻依「ひゃあんっ! ああぁ、んんんん~っ……! あぁっ、はぁぁぁ~~っ!」 そして何より膣内の反応が、如実にそれを物語っていた。 翔真(くっ……凄い締め付けだ……!) 旦那さんとはいつからレス状態だったのか。 先輩の反応を見ていると、軽い憤りと共にそう感じてしまう。 もちろん、だからこそ俺がこういうチャンスを手にできているのだが。 麻依「あぅっ、んんっ、あっ、あっ、あっ! いっ……ああっ……藤木くんのが、奥に……くぅん!」 翔真「先輩……! 日高先輩……!」 手にしたこのチャンスを無駄にしないように、しっかりと先輩を責め立てていく。 麻依「はっ、はぁっ……あぁぁっ! んん……いい、いいよぉっ……! あぁぁぁっ……!」 コンドーム越しでも分るくらいに膣内は熱く潤い、俺の抽送に対しても敏感に反応してくれる。 先輩とはリズムというか、呼吸が合うような感覚があった。 麻依「んんぅっ……! はっ、はっ……んんっ、んくっ……ああん! こ、こんなに……私っ……ああ……!」 先輩の響かせる甘い喘ぎが、俺の動きを更に加速させていく。 力強く、俺自身を打ち付けるように、繰り返しペニスを往復させた。

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サンプルアニメーション - 01

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