俺の言うことなんて聞かずに舌を伸ばしてれろれろと舐め始める。
叶愛「んっ、んんぅ~、れるっ、ちゅぱっ、れるれろ~っ」
舌をつんと硬くして根元から先端まで舐め上げてくる。
叶愛「んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、れるれろ……。はぁ、直也のおちんちんおいひぃ……」
俺の方を見ながらも、わざと、俺に舐めている姿を見せつけるかのように舐めてくる。
叶愛「んふふっ、駄目なんじゃなひの? れるっ、れろれろれるっ……」
俺が抵抗できないと分かっていながらこんな事を言ってくる。
叶愛「直也はここが好きなんだよね」
俺の肉棒を掴んで固定させるとカリ首を重点的に舐め始める。
叶愛「んんっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、れるっ、んんっ、ちゅうっ、ちゅぴっ、れるっ、直也のおちんちんおいひ~っ♪」


あまり感じすぎない程度に指を動かす。
宣践「はぁっ、んっ、叶愛さんのソコ、凄くいやらしく動いてるよ……ごくり」
先っぽがてらてらと光っているのが見える。どうやら我慢汁が出ているのだろう……。
叶愛「んっ、ううっ、はぁっ、んんっ、んくっ、あっ、んんん……」
無意識のうちに動かしている手の動きが速くなっていく。
くちゅくちゅと私がアソコをいじる音がお風呂場に響く。
宣践「はぁ、はぁ、ああっ、なんていやらしい音なんだ。ごくり……」
叶愛「んっ、あっ、はぁっ、ああっ、んんっ、んくっ、んっ、ふぁっ、はぁっ……」
どうしようイキたくなってきちゃった。
このままイッてしまってもバレないだろうか……。
叶愛「あっ、んんっ、んくっ、はぁっ、あっ、んっ、んんっ、んっ、ふぁっ、はぁっ、んんっ……」


宣践「叶愛さんの中は本当に気持ち良いな、私のチンポが蕩けてしまいそうだ」
嬉しそうに言いながら、義父は力強く腰を動かし続けている。
叶愛「んくぅっ……! はぁっ、はぁっ……んんっ! んああっ……!」
私はもう答える余裕も無い。
義父の力強い突き入れに体を揺さ振られ、その快感に力なく喘ぐだけだった。
夫よりも逞しく、硬く熱いペニスが、何度も何度も繰り返し私の中を行き来する。
叶愛「はぁっ、あああっ……ひあぁんっ! んくっ! はぁっ、はぁっ……んんんーーーーーーーっ!!」
そして膣奥を強く擦り上げられた拍子に、また絶頂を迎えてしまう。
全身が痙攣したみたいに震えていた。
叶愛「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
私の絶頂がゆっくりと収まると、義父はまた腰を動かし始める。
叶愛「んんぅっ……! ぅんっ、んっ、んんっ……!」


私の胸を両手で固定したまま、腰を動かされる。
これはいわゆるパイズリというものだと思う。
お義父さんは私にされていてもどかしかったのか、速いリズムで腰を動かしていく。
宣践「全く、結局自分ですることになるとは、ああっ、だが叶愛さんの体は最高だ……」
そう言いながらお義父さんは私の乳首を掴んでいる指で刺激し始める。
叶愛「お、お義父さんっ、な、なにを……」
宣践「なんだ? これは別に約束に背いてなど居ないぞ、ただ叶愛さんのを手伝っているだけだ」
挿入はしていないんだと付け足されてしまう。
叶愛「んっ、あぁっ、あっ、んんっ、んふぁっ、はぁっ、あっ、うううっ……」
胸の間をあついものが行き来している。
我慢汁や、精液の成果、するすると滑りよく動いている。
叶愛「はぁっ、んっ、ああっ、うっ、おと、さん……だめっ、そこ、そんな風に、しちゃ、んっ、はぁっ、あっ、ああっ……」


叶愛「んっ、はぁっ、ああっ、あああっ、んっ、んくっ、はぁっ、あっ、んっ、んんっ……」
宣践「ほうら、私たちが繋がっているところがよく見える」
そう言って少しだけ動きをゆっくりとさせて結合部を見せつけてくる。
叶愛「んっ、やだ、そんな……見せないでくださいっ、んっ、はぁっ……」
そこはお義父さんが激しく動いていたせいか、白く泡立っていた。
宣践「こんないやらしい反応して、何を言っているんだ」
叶愛「うっ、あああっ、んっ、はぁっ、だめっ、あっ、あああっ……」
更にぐちゅぐちゅと音を立てて責め立ててくる。
このままではすぐにイッてしまいそうだ。
叶愛「んっ、はぁっ、あっ、ああっ、んんっ、んくっ、あっ、ああっ、はぁっ、んっ……。んんっ、ああっ」


叶愛「んっ、はぁっ、お義父さん……本当に、だめっ、です……」
マズい、このままキスをされたら私の体まで反応してしまいそう。
私も飲みやすいからといってついお酒を飲み過ぎてしまった。
叶愛「んっ、んんっ、んくっ、はぁっ、んっ、ぷはぁっ……。んんっ……」
あれからどれだけの間キスをされていたのだろうか……。
唇を重ねて、舌と舌を触れあわせる度に、意識がぼんやりとしてきて、ふわふわと、お酒を飲んで酔っているような浮遊感。
お酒なんて飲まなければよかった。
宣践「んっ、好きだ。好きだ。んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ」
叶愛「んっ、んんっ、ふぁっ、んんっ、んんっ……。んくっ、はぁっ、あっ、んんっ……」