ストーリー

陽菜子さんとのラブラブお風呂エッチ!

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陽菜子「んっ……な、なんだか……恥ずかしいですね……」 一人で入る分には気にならないだろう浴槽に、二人で入るとさすがに狭く感じる。 しかも陽菜子さんは、俺の膝の上に座っているという状態だ。 陸「陽菜子さん……」 俺は陽菜子さんの裸体を前にして、一気に気分が盛り上がっていく。 その気分のままに、俺は目の前にある陽菜子さんの大きな乳房に手を伸ばした。 陽菜子「あっ、あんっ……」 陽菜子さんの口から、思わず甘い声が漏れる。 その声に益々気分を昂揚させ、 ゆっくりと陽菜子さんの大きな乳房を揉みほぐしていった。 陸「陽菜子さんのオッパイ……柔らかくて、大きくて、触っていて気持ちがいい……」 ゆっくりと柔らかな胸をこね回していくと、 陽菜子さんはエッチな声を漏らして身悶えていく。 陽菜子「……はぁんっ……あっ、あぁんっ……あぁぁっ」

これが話に聞くパイズリというものなのか…!

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美月「ダ~メ、まだ出しちゃダメよぉ」 俺が限界に達しそうになった瞬間、不意に美月さんの口が俺のモノから離れた。 刺激が途絶えた事で、込み上げてきた感覚が引いていく。 それでも勃起した肉棒は、ビクンビクンと脈打っていた。 美月「こんなに大きくしちゃって……」 反り返った俺のモノを見つめながらそう呟くと、おもむろに豊満な胸を露わにさせる。 次の瞬間、口とは違う柔らかな温もりが、また俺の肉棒を包み込んできた。 陸「あうっ! な、な……何を……」 美月「ふふふっ……今度はオッパイでしごいてあげるわよ」 陸「お、おっぱいで……って……」 これが話に聞くパイズリというものなのか? 美月「ほら……オッパイも気持ちがいいでしょ?」 締め付けながら上下に扱かれると、今までに感じた事のない心地よさを覚える。 陸「あううっ……す、すごい……あっ、ああっ……」

どっちから挿れる?

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美月「ねぇ、見て……陸くんのオチンポしゃぶって、こんなに濡れちゃったのよ……」 陽菜子「あぅぅ……わ、私もです……アソコが熱くて…… み、見て下さい……陸くん……」 美月さんはまだしも、陽菜子さんまで大胆に脚を開く。 二人ともかなり昂ぶっているようで、二つの割れ目はグッショリと濡れていた。 陸「陽菜子さん……美月さん……」 そんなにも俺のことを求めてくれているのか。 美月「もう我慢出来ないのぉ……お願い、入れてぇ…… 生ハメ中出しオッケーだからぁ……早く来てぇ……」 大胆に求めてくる美月さんに対して、陽菜子さんも羞恥に頬を染めつつ、 懸命にアピールしてくる。 陽菜子「私もです……ふぁぁ……陸くぅん……欲しいのぉ……」 陸「うぅ……」

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年上の人妻といちゃらぶH