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【和花Side】
和花「ふむおっ!? えるっ、れろ、んずずっ……んぷうっ、ふむ、くふぅぅんっ……!」 懸命に舐めている途中将鷹さんに、乳首などを刺激されて、口が止まってしまう。 将鷹「おやおや、もうすっかり乳首がビンビンだね? まったく、どこまでもいやらしいな、和花さんは」 和花「んぐむっ、ふむううっ、れろ……ん、んんんっ……!」 将鷹「ほらほら、口を止めない。これぐらいで止まってちゃ、ダメだよ?」 私が、乳首を刺激されて感じているのを分かっていながら、将鷹さんが、ニヤニヤしながら言ってくる。 和花「ふむお……んれろおっ……ずるっ、ずるっ、ずぢゅるるっ……んもむっ……」 私は黙って、再び将鷹さんのオチンポを舐めていった。 和花「むふーっ、ふむうーっ、ぢゅぶるっ……れろ、れろ、んれろおぉっ……」 将鷹「そうだ……そうだよ、和花さん……! あっ、おああっ……!」
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=2013.10.04更新=

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【和花Side】
寛人「……和花……」 その時間稼ぎが功を奏してくれたのか、寛人の声も、かなり落ち着いてきたみたいだった。 寛人「……すまん。ちょっと勢いに任せすぎたな。聞いてるか?」 寛人の声が落ち着いたのはいいけど、そのおかげで、私は余計に声を殺す努力をしなければいけなくなった。 寛人「確認なんだが、今お前は、間違いなく友達の家にいるんだよな?」 寛人「出先で体調を崩してるとか、ないか? さっきから、苦しそうな声だが……」 私のおかしな様子を見かねたのか、寛人が、私を気遣ってくれる。 ……やっぱり、寛人は優しい。私はただ、気持よくて喘いでいるだけなのに。 罪悪感と背徳感が入り混じった中、私はそう言って、寛人に謝った。
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=2013.10.04更新=

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【和花Side】
和花「ふわっ、あ、あああっ……やめ、てぇ……!」 力なく抵抗する私。当然、そんなお願いを、将鷹さんが聞くはずもなかった。 将鷹「はっはっは、オナニーの手伝いだよっ!」 和花「んはぐふうっ!? はぐあっ、あ、あいいっ……!」 もう入れてるのに、何が『手伝い』なの? でも、そんな小さなことは、すぐに頭から消えていった。 将鷹「ふふん、どうして私の名前を呼んだのかな? 呼ばれて嬉しかったがね」 和花「はひっ、はひあぁっ、ふはぁっ、あっ、あぁぁっ……! そ、そんなつもりじゃっ……!」 私は、かすかに残った理性を総動員して、身体をよじって抵抗した。でも、将鷹さんの大きな身体に阻まれ、また快感に流されそうになる。 将鷹「電車の中で興奮したのを、思い出しながらオナニーしてたね? スケベだな、和花さんは」 和花「あ、あううっ、ちがっ、あ、はあぁっ……」 将鷹「おや? どこが違うのかな? あのシーンを思い出していなかったら、私の名前など呼ばないはず。そうだろう?」 和花「ひいっは、ひいはっ……あううっ……!」 私はもう、将鷹さんの言葉責めを否定出来なくなってきていた。 将鷹「穴二つをほじられて、気持よかったんだよね? 和花さん?」
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=2013.09.06更新=

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【和花Side】
和花「ひぐふっ! んぐふわあっ! あっ! あいいっ! いっひっ! いひふわはああっ!!」 私は、全身が敏感になっていた。 将鷹さんが私に触れる手、お尻に入ったオチ○ポの繋ぎ目、その他色々が一体になって、私を再度、快感漬けにしていく。 和花「あううっ! はがっ、が、んはあああっ! あぐっ! あはぐっ! いひ……へ、あ、あ、あはあああっ!!」 将鷹「どうかな? ア○ル二連発は効くだろう?」 和花「はぐふっ、んはぐふうっ! ふわっ、はひっ、はひいいいっ!!」 将鷹「それにしても、オマ○コ以上の乱れっぷりだね? そんなにお尻が気に入ったかい?」 和花「はひっ! はいっ! はいいいいっ! 気持ちいいですっ! オマ○コよりもお尻っ! お尻マ○コいいですうっ!!」 私は、人形のように何度も頷いて、将鷹さんに答えた。頭がバカになってしまうかと思った。 将鷹「もっとはしたないことを言ってみるかい? もっともっと気持ちよくなるよ?」 和花「はーひ、はーひあっ、ふへ……あ……?」 もっともっと、気持ちよくなる? でも、もっとはしたないって、どういう……。
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=2013.09.06更新=

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【和花Side】
和花「はひいっ、あ、あぁあぁっ、ん……あ、だ、めぇ……っ」 入れられた瞬間、ダメという気持ちと、絶頂感が同時に訪れ、 頭が真っ白になってしまった。 和花「う、ううあっ、ひ……ふぐんんんっ……!」 腕で押し返そうにも、足を持ち上げられる形で、手を離すとそのまま落ちてしまいそうだった。 落ちるかもしれないという不安感で、つい将鷹さんに抱きつく形になってしまっていた。 和花「ふわうっ、あ、あううんっ! んっく……は、ああっ! くひいいっ……!」 将鷹さんの突き上げと、抱きしめ合って密着している感触に、私は否応なしに快感が高まっていった。 将鷹「ふふっ、では、場所を移すとしようか」 そして、歩きながら、寛人たちのところから離れていく。 和花「はぁ、はぁ、あ、な、何を……?」 将鷹「二人きりになれるところに行くだけだよ」 将鷹さんが、私に囁く。二人きり? 二人きりになってどうするの?
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=2013.09.06更新=
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【主人公Side】
指を使って膣口を広げながら見せつけてきたソコは、とても美しいピンク色をしている。 俺は導かれるままに、紗妃さんの膣内へ肉棒を押し込んでいった。 紗妃「んんっ、んっ、あああああ……。大きい、ステキぃ……。はぁぁぁぁぁ」 よかった。ちゃんと感じてくれているみたいだ。 紗妃「あっ、ああんっ、あんっ、あっ、はぁんっ」 軽く腰を動かすと、紗妃さんも気持ちよさそうに声をあげ、膣肉を締めてくれる。 寛人「くっ、うう……っ」 気持ちいい。これが名器というやつのなのか? 正直和花より……いやいや、同じぐらい気持ち良い。 将鷹「ふふ。それじゃあ、そろそろ入れてもいいかい?」 盛り上がる俺達の横で、将鷹さんは楽しそうに笑った。 和花「うっ!? う……。ん……」 将鷹さんが巨体を起こし、コンドームをつけて準備を始める。 和花「……うっ……あ、ああぁ……」 何だ? 和花の態度が少しおかしい気がする。 ゴクリと喉を動かした和花は、将鷹さんを不安げに見つめていた。 俺は二人から目を離すことが出来なかった 和花「うっ……うぅ……んっ……んんんっ……」 将鷹「力を抜いて。そう、じゃあ、いくよ……」 ひたすら前後に腰を揺すっているうちに、いよいよ将鷹さんが和花へのしかかっていった。
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=2013.08.30更新=

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【和花Side】
和花「は、はい……」 逆らえなかった。 拒めば何かされる、というのではなく、 興奮してそれが当然だと思ってしまっていた。 今、私は寛人を裏切りかけているというのに…。 和花「はむっ…ん、んちゅぅ…もむうっ…れる、んちゅるっ…」 私は、将鷹さんのオ チ○ポの先を口に含んだ。 相変わらず大きくて、ゴツゴツしていて… こんなものが私の中に入っていたのか不思議なくらいだった。 和花「える、ちゅばっ…じゅるるっ…ちゅぶちゅぶ…」 私がフェラをある程度まで進めると、将鷹さんは、私を愛撫してくる。 和花「ふんんっ! ふぢゅぶぅっ…んちゅっ、レロッ、ふぐぅんっ…! ずるっ、ぢゅるるぅっ…!」 フェラをさせつつも、同時に胸を揉んだり、耳を愛撫したりする将鷹さん。 和花「ふわああっ、んもっ、ふもっ、ちゅぷっ、んちゅるるっ、れろっ…んふんんっ! んんんんっ!」 その愛撫に、私の身体の芯は堪らなく火照っていく。 和花「んんむっ! ふむっ! んぢゅううっ! もごっ、ぶりゅりゅっ、んじゅぶっ、ずるむっ…!」 愛撫に身体をピクピクさせて感じながらも、私はフェラに集中していく。 これをこのあと、私の中に…。 ダメよ…!
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=2013.08.30更新=
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【アニメーションサンプル】 ゲーム画面およびアニメーションは開発途中のものになります。 icon 動画のダウンロードはこちら≫(MP4形式/9.57MB)
=2013.09.20更新=
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【プレイ動画/Hシーン(アニメーション)】  icon 動画のダウンロードはこちら≫(MP4形式/15.3MB)
=2013.10.14更新=
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【プレイ動画/スワッピングシーン(主人公Side)】  icon 動画のダウンロードはこちら≫(MP4形式/28.7MB)
=2013.10.11更新=