グラフィック

※ゲーム本編では卑語無修正です。音声アイコンクリックで音声が再生されます。(新しいウィンドウ)

CG01

レヴィナ「くっ!!」 俺は彼女を高級なベッドのシーツの海に沈める。 そのまま両方の足を触手で吊り上げ、股布を細い触手で絡めとり、ズラしてやる。 レヴィナ「汚らわしいっ! こんな、ことを……」 レヴィナの恥部を晒すと、レヴィナはただ怒りを灯して、俺を睨み付けてくる。 アデル「その表情、俺をたきつかせる」 体中が滾る思い。 俺は、すぐにでもぶち込んでやりたい衝動を必死に抑え、屈辱の視姦を始める。 アデル「やっと貴様のマ●コをこうして、目で嬲ることが出来る」 ピンク色の……まっさらの肉ビラをぐいと開くと、レヴィナの秘部が震えながらに露わになる。 レヴィナ「ぐっ……はううっ。ぐっ。やるなら……早くしろっ」 アデル「そう言わず、じっくりと見せろ。なにしろ、お前の処女のマ●コを眺めるのはこれが最初で最後だ」 自分で言って、そうだと実感した。 レヴィナ「こんなことをされても、僕は動じない!!」

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CG02

セリオ「くああああぁぁ!!おおおぉ、悔しいっ。あがっ。貴様を…私は…微塵に、うあぁ、刻みたいっ!!!」 乳首とクリ●リスが、同時に二股触手につまみ上げられる。 そのまま激しくしごかれると、セリオは苦悶の声を絞り出す。 アデル「そうだ。俺を恨め。呪え。それこそが貴様の役目のひとつだ」 セリオ「鬼畜うううううっ! 億万年の怨みは…どんな屈辱でも消えませんっ!!」 キリッと眉を吊り上げ、身体を揺らしつつも、悦楽にぶるぶると震える。 アデル「消えなくてもかまわない。むしろ消えずに快楽に狂え」 細引き触手が乳首に巻き付き、ぎゅるりと締め上げる。 セリオ「かふああぁ! だっ。うあぁ…いぎいっ!」 ごしっ。ごしゅっ。ごしゅ。 ワラほどの細さの触手がピンクの乳首をしごき立てる。 セリオ(くあぁ、こんなっ。うっく、胸先に、魔電流がっ…) ビリビリとした刺激に、セリオは電流を流されていると錯誤する。 しかし、実際には流れてなどいない。彼女の乳首が敏感すぎるのだ。

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CG03

するりと喉に触手をはべらすと、首筋にもうっすらと筋が浮かぶ。 そこには明らかに成熟し、女盛りの頂点をやや越えた、妙齢を越えた女の色香が浮かんでいる。 アデル「お前はレヴィナを悔しがらせる道具だ。喜んで利用する」 アデル「前菜としては十分だろう。レヴィナを悔しがらせる餌となれ」 男は乳房と股間に触手達を集中させていく。 イディリア「鬼畜っ! ぐうううっ!!」 乳房が胸元から絞り上げられる。 同時に、細い触手が股布をごと、肉裂をばっくりと開く。 熟れた身体には、不釣り合いすぎる鮮烈なピンクの肉だった。 しかも、膣穴には未通女【おぼこ】の証が根づいている。 内性器へと連なる肉の入口には、フリル状の膜が見え隠れしているのだ。 アデル「なんだ…その年で、貴様は処女か?」 男が蔑めば、イディリアが無言のまま十倍の蔑みを返してくる。 イディリア「どんなに、穢されようと、あきらめません。あきらめれば、その瞬間に可能性は閉じます…」

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CG04

締め上げられたが故の、突然の猛撃だった。 ボゴンとオークのペ●スが忽然として膣の中で膨張し、腹を下から押し上げる。 レヴィナ「あぁぁぁぁぁっ!! そんなっ…」 みるみるお腹から股間にかけて皮膚が盛り上がり、今にも破裂しそうなほど張り詰める。 デデコ「ひぎゃああぁぁぁぁっ。はぐっ。はうあぉ…ほふあぁお…んんっ…破裂する、こんなのっ…むぎいいっ!!」 苦悶に身体をうねらせて、デデコがビチビチ跳ね回る。 オーク「ぐひっ! ぐひっ! ぶぎいっ…いいいいいっ!!」 それがよっぽど気持ち良かったのだろう。 オークは意気揚々としてデデコを掴んだまま、まるでオナホールで自慰をするがごとく腕を上下させていく。 デデコ「無理無理っ! こんなのっ。はぎおおおおおぉぉぉおっ! ごっ…おごっ。ぐふううっ!」 だが、これほど荒く扱われても、デデコのお腹は裂けることはない。 デデコ「ふぐっ。ひぐっ…あぐっ…あぐううっ…」 オーク「ふぎいいっ! ぎいっ! ふぎいいっ!!」

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CG05

一方その頃。オルクスに占領されたドララドでは…いまだ惨劇が続いていた。 メナーディ「ひぎあおぉ…ひゅごいっ。おひょっ。オマ●コ…ずんずんしてるのおぉぉ…また、赤ちゃぁぁああんっ…」 マテラット「わらひも、ひゃぶあぁ、ひゅご…おおぉぉ。んんっ…」 あの母娘は、数十体のオーク兵に囲まれ、代わる代わるに犯されている。 メナーディ「あごっ。ひゃめあぁ、赤ちゃん…動いて、うぽおぉぉ、きてる…ぶい、ぶい、ぶいいいぃぃぃ…」 マテラット「わらひも。おご、おおぉ…あおぉ。んんっ…ひゅごい、あぁ、ひゅごおぉ…オマ●コ、はちきれそおぉぉ…」 オルクス兵A「犯られたときは、ずいぶんと泣いたくせによ、ぶひっ。今じゃ、すっかり産む道具よ」 ボッコリとお腹を膨らませた二人を取り囲んで犯しながら、オルクス兵達が声を上げる。 オルクス兵B「おい、おまえ、自分がどれだけのガキを産んだか知ってるか?」 マテラット「わかりまひぇん。れもえぉ…チ●ポくらひゃい」 オーク兵がおもむろにたずねると、マテラットは泣きじゃくって首を振る。 その動きに合わせて、乳房とボテ腹が揺れる。 マテラット「チ●ボ、くらひゃい。もっと欲しい、うあぁ、豚のチ●ポ、ぶひ、ぶひいいっ!!」 美しい形をしていた胸が、今は超巨乳にまで育ち、際限のない母乳をしたたらせていく。 オルクス兵C「今度ので96体目だぁ、うひひひ、おまえ、意外に耐久力あるよなぁ。首領もお喜びだぜぇ」 メナーディ「ふあぁ、らめ、うあぁ、きもぢいいっ。もう…ふあぁ、なにも考えられにゃい、ブタち●ぽぉぉ…ほぢいいいっ! ぶひあ。ぶひお。ぶひっ。ぶひひっ…」 マテラット「わらひもぉぉぉ、はぐっ。うあぁ、うみたい、オーク様の子供ぉぉ…びゅるびゅるってぇぇぇっ…ほひいいっ!」 情けなく鼻を鳴らす母の横で、娘も淫に染まっている。

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CG06

セリオ「あぁ、れ、レヴィナ…」 イディリア「やめなさい…はなせ…んんっ!」 デデコ「何をするのじゃ! この外道ぉぉぉ!!」 台車に乗って、3人の女達が運ばれる。 すでに彼女達は触手に拘束されて、身動きがまったく出来ない。 レヴィナ「や、やめろ! みんなには手を出すな!」 俺の目の前には、三つのケツが並んでいる。 左から、デデコ、イディリア、セリオのものだ。 アデル「ああ、いいだろう。お前が宝魂の力を発揮させられるのならな。それが出来るまで、俺はこのオナホールで遊んで待っていよう」 イディリア「悪態を…そうやって、女を蔑む、卑怯者め!」 セリオ「そうです。お前の罪は重なり、神が斟酌【しんしゃく】できぬところまで来ております」 デデコ「はやく離せ! デデコを誰と思っている!!」 アデル「まったく、態度の悪いオナホールどもだな…」 俺はそう言うと、細引き触手を使って都合9つの穴に滑り込ませる。

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CG07

レヴィナ「かふっ!? び、媚薬……ぐっ……はおぉ……」 瞬く間に痺れが広がり、体中から力が抜け出していく。 レヴィナ(そんな、あぁ、力が……抜けて、だめだ、こんな事……) とたん、剥き出しのレヴィナの心中が俺に飛び込んでくる。 それは原初から与えられた指輪……『[魔念器(まねんき)』によるものだ。 魔念器の事は、グルナードを始めとした、特に信頼の置ける者にしか明かしていない。 心を読む魔道具……これが宝魂醸成の為の重要な要素になるからだ。 レヴィナ(うう……体が……熱いっ……) レヴィナ自身、媚薬というモノを産まれて初めて味わっている。 意思が身体を動かそうとしても、弛緩剤のせいで全く四肢が動かない。 そのもどかしさが、魔念器を伝わって俺に流れてくる。 アデル(これはいいな……) レヴィナが思いきり悔しがる様を、口や表情から伺うのではなく、生の感情として享受できるのだ。 レヴィナ「くふぁっ……んぐっ。ふっく……あうっ……」 ピクピクと指が震えて、彼女の身体の反応が緩慢になっていく。 アデル「どうだ? 体幹機能が麻痺しているのに、胸や股間は熱くたぎる……」 と言いつつ、触手を4本伸ばす。 それぞれ先端がキリのようにとがっていて、2本が乳房に、2本が股間へと進んでいく。 レヴィナ「ふぐあぁ、なにを……くうっ……」 俺は触手達を操り、正確に突き込んでいく!!

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CG08

セリオ「なぜ、何故です…まさか、偽物? ですが、あれはまごう事なき、本物の聖典…」 開かれた書には何も記されていない。 恐ろしく古びてはいるが、そこからあふれかえる力の奔流は、この上なく力強く、セリオが畏敬を感じるほど清らかだ。 アデル「そんなものが、どうして、自分を吊り上げて、マ●コを開かせているのだ…とでもいいたいか?」 図星を突かれたセリオが、ドキリと心を動揺させる。 真っ白な肌を光に照らしながら、彼女の身体がうねうねとうねる。 セリオ「ふあぁぁ…ぐっ。ああぁ。こんなこと…ああああぁぁっ!! んあぁぁぁっ。おおおおおっ…」 何が起きているか分からなかったが、クリ●リスと乳首に、明らかな刺激が溢れる。 クリ●リスは包皮の中におさまったまま、見えないヒモ触手で絞り上げられ、先端部をピチンピチンと弾き回す。 いわば空気に犯されて、セリオの身体はいやおうなく興奮していく。 乳首には、まずは乳輪をぞろぞろとベロのようなものが円を描いてなで回してから、それが段々と乳先へと移動していく。 ピチン、ピチン、ピチン! 突起を弾き回される度、胸に快楽がほとばしり、乳首がゆっくりと勃起していく。

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CG09

無数に伸びるぐにゃぐにゃとした触手は、 断面が真四角で、磨りガラスや氷砂糖のような質感を伴っている。 それがデデコの身体に絡み付くと、これも不思議な責め苦をする。 デデコ「ひゃぐううううぅぅぅっ!! んんっ。はうっ!! ふあぁぁぁぁぁっ!!」 触手の面の部分…つまり平らな部分を使って、やすりのようにゴシゴシと乳首をしごく。 とたん、乳頭が引きずられて乳輪からもげそうなほどに引きずられていく。 といっても、触手自体がぬめりを帯びているので、痛みは伴っていないようだ。 デデコ「んああああぁぁぁ!! あぐっ。おぐっ。おおぉ…やめ、なんか、ふあぁ、おかしいっ…」 そうかと思えば平たい部分をやんわりとペチョペチョと太ももや腋に叩き付け、ずるりと引きずる。 どうやら、分泌液には催淫性の効果があるようで、その度にデデコは身体を跳ね回していく。 デデコ(なんじゃ、この…ゲテモノ…なにが、したい。でも、あぁ、イクわけには…いかぬっ…) アデル(む…?) 今さら観衆に見られることに羞恥を感じているとでも言うのか。 それとも、自らが賭けに使われているという事実への抵抗か。 デデコは必死に快楽を我慢しながら、頭の中で全く関係のないことに思いを馳せて気を紛らわせている。 アデル(面白い…) 単純な好奇心で、俺はこの生物の意志に介入していく。 デデコ「んくうううううぅぅぅっ!! だめぇ、だめじゃぁ、おおぉぉ…中はあぁぁっ!! くああぁぁっ!!」 刹那。俺は生物を操り、出水管と呼ばれるタコの口のような隆起を膣にねじ込ませていく。

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CG10

ラーディス「あふあぁ、先っちょからぁ、おチ●ポ汁がしみだしてる…」 リーディス「そうねっ。あぁ、凄く強烈な、オスの匂いがするうぅ…」 闇エルフ達は次第にはぁはぁと息を荒げていき、ネロネロと舌を覗かせ、くねらせていく。 二人ともとても淫欲だから、このペ●スがどれほどの快楽をもたらすかを熟知している。 ラーディス「ふあぁ、もう、たまらないわ。ねぇ、リーディス。私から先におチ●ポ咥えてもいい?」 リーディス「あふあぁぁ。いいわ…。でも、ちゃんと同じだけしゃぶらせてよ」 はぁはぁと息を熱くさせ、ゴクリと生唾を飲み、お預けを食らった犬みたいにたまらない表情を見せる。 まさにキャンディを眼の前にした子供のごとく、涎を口に貯めて、はやく欲しいと身体をくねらせる。 リーディス「さぁ、姉様、うふふ、しゃぶって…」 ラーディス「分かってる…んぐっ。ふあぁぁ…」 エルフの小さな唇がぱっくりと開くと、張り詰めた亀頭をおもむろに含んでいく。 ラーディス「んぢゅるるううううううぅ。ひゃむあぁぁぁ…。んぢゅるるるるうぅぅぅぅっっ!!」 姉の口奉仕は、慣れているだけあって実にツボを心得ている。 亀頭は敏感な性楽のるつぼだが、ただ単に無造作に刺激をすればいいというわけではない。 だから、彼女は緩急を巧みに使い分ける。 ラーディス「ぢゅぶぱっ。ひゃぶっ。ここが、あひゃふっ。かんじるんれすよね? うふあぁおぉ…」 まずはミカンの房が二つ重なったような、裏筋の辺りをサワサワと舌でくすぐる。

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CG11

『ア●ルスレイブワーム』 肛門から体内に入り、体内の排泄物と精液を栄養にして腸内で成長する蟲だ。 寄生された宿主はア●ルの感度が高まり、さらに肛門性行で精液を得ることに至上の悦びを感じるようになる。 本来はもっと破壊的な凌辱に使われる蟲だが、むろんレヴィナを壊すわけにはいかないから、その効力を弱めて調教に流用している。 レヴィナ「そんな、非道なこと、ぐっ…そうやって僕を辱めて、僕が負けるとでも思っているなら…間違いだ」 ほんの少しの畏怖を感じながらも、レヴィナは自らに言い聞かせるように声をあげる。 だが、身体は正直というヤツで、一糸まとわぬ姿になった彼女の下半身は、怯えるようにかすかに震えている。 そこに興奮はほとんどなく、むしろ悪寒でつややかな肌に鳥肌がさーっと浮き立つのではないかと思えるくらいだ。 アデル「レヴィナ、お前は4年前、俺に宝魂を奪われてから、尻穴でオナニーをしている、そうだな?」 レヴィナの肉穴はオナニーに練れていた。そのことを俺は指摘してやる。 …と、レヴィナはびくっと肩を跳ね上げる。 アデル「ふふ、図星か?」 レヴィナ「くっ。それは、それは、あの屈辱を忘れないためだ。お前から受けた苦しみを思い出すために、自らを罰している」

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CG12

イディリアは、膣にされた口と乳首を触手によって大きく割り開かれ、肉奥の様が淫らに晒されているのだ。 歯茎が剥き出し、喉奥を晒し、本来は隆起するはずの乳首が穴となって深くくぼんでいる。 しかも、そこから乳白で、とろみのある液体が溢れている。 イディリア「ふふあぁっ……うふぁ、んぐっ……あふっ……」 何より、彼女の身体は強く火照り、欲情し、燃えさかるような劣情に囚われていた。 アデル「疼くだろ? あの日から、改造だけさせられて、触ることすら許されなかったのだからな……」 じろりとみやると、イディリアが目を反らし、肩をブルブルと震わせる。 イディリア(くふあぁ、んんっ。だめ、あぁ……切ないっ。口と……おっぱいっ……) 内心では、上半身いっぱいに溢れる疼きから、早く逃れたくて堪らなかった。 まるで虫歯が疼くように、どうにも出来ない甘いズキズキとした感覚が絶え間なく湧き上がっている。 その疼きが乳から口から、乳白の粘液となってとろけ落ちているようだった。 アデル「レヴィナの見ている前で淫穴の処女を奪ってやる。どっちを先にして欲しいか……言ってみろ」 ずるりと太めの触手を引き伸ばし、見せつける。 カリ首がハッキリした、イボにまみれたヤツだ。 イディリア「ケラモノ! られがらんじて……はうッ、拒みます」 ……と言いつつ、内心では思いきり待ち望んでいる。 アデル「そうか……、拒むか。いい判断だ。入れたとたんにイキ狂うかもしれないからな」 とたん。触手達が唇にむけて飛びかかる!!

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CG13

レヴィナ「んんんんんーーーーーーっ!! ふぐっ。おぅ……ほぉぉ……」 絶息寸前のところでペ●スを引き抜き、肉茎に開いた穴から息を吹き込んでやる。 生臭いザーメンの匂いが鼻を抜けると、レヴィナの顔が苦痛に歪む。 匂いはザーメンのそれだけではない。 認めたくないだろうが、自分の排泄物の匂いもハッキリ混じっているのだ。 アデル「口を締め付けろ、喉を絞れ」 ペ●スを咥えさせたまま、アゴを持ち上げるように触手を動かしてから、一方的にピストンを続ける。 レヴィナ「んぶふあぁ……おぐっ。おえっ……。おごっ……おおおぉぉ!!」 そこに悦楽はなかった。ただただ、苦しみがレヴィナの中にあふれかえっていく。 レヴィナ「ほごおおぉ……おぼぉ。お、ごっ……えぼぉ!! んっ。ぐふっ……ほぼおぉ!!」 その苦悶の顔が、俺を興奮させる。 4年という歳月を経て、やっとイラ●チオをさせているかと思うと、感慨が直情に流れ込んでいく。 アデル「ふんっ。いやらしい。お前の淫らな口のせいで、また出したくなった……」 俺はその気になった。 レヴィナ「ほごぉぉ。えぶっ……おっぶっ。ぐぶっ。はぼぉっ……」 掃除フェラの予定を口奉仕に変え、思うがままに触手を蠢かせていく。 ぢゅぶっ。いぢゅ。えぢゅっ。ぐぢゅっ……。 レヴィナの口から涎が泡になって垂れ落ちる中、俺は勢い抽送を荒々しく繰り返し、一方的に上り詰めていく。

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