FILE02. 美人秘書・陥落

 真裕美「ううッ……うはッ!……」
 女は背中を弓なりに反らし、トイレの壁を引っかいた。
 女のオマ×コはいやいやされているとは思えないほどにヌルヌルで、猛り狂う肉茎をぴっちりと包み
 込んでくる。分身にからみつく肉襞の蠢きを感じながら、鮫島はキュッ、キュッと尻肉を引きしめて、
 鮫島は湧きあがる愉悦に酔いながら、女を抱え込むようにして、胸に手を伸ばした。
 素晴らしいふくらみを示す乳房を、ブラウス越しに荒っぽく揉みしだく。ブラジャーの上からでも充分
 に弾力感のあるふくらみを大胆に圧迫しながら、キュッ、キュッと腰を振って怒張を叩きこむ。
 すると女の気配が変わった。くぐもった声を押し殺していたが、やがて、耐えきれなくなったのか、
 真裕美「ふッ、うふッ……あッ、ああァァァ……やッ……どうして?……ああ、どうして、こんなに感じ
 るのよ……へんよ、へん……私、へんよ」
 そう言って、自分から腰を揺すりはじめた。
 打ち込まれるたびに淫らな声をこぼし、くなり、くなりと腰を揺らめかす。
 鮫島(くくっ、この女、好き者じゃねえか)
 鮫島はここぞとばかりに打ち込みのピッチを上げた。連続してストレートを浴びせ、次は乳房をもぎと
 らんばかりに荒々しく揉みながら、腰をグラインドさせて、狭い膣肉をかきまわす。
 真裕美「ああ、それ、感じるゥ!……もっと、もっとちょうだい!」
 
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「美人秘書・陥落」より  

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