FILE01. 女子校生チアガール・コスプレ地獄

 鵜飼が右手を尻にあてると、里美はキュッと尻たぶをこわばらせて、肩を震わせた。
 里美「あッ……やッ」
 口ではそう言うものの、襞スカート越しに小さなお尻を撫でてやると、うつむいてしまった。
 鵜飼(やっぱり、あの口だな。これじゃあ、通学電車で、触られ放題だろうに)
 同情を覚えながらも、鵜飼の右手は徐々に大胆さを増してくる。
 前に屈めば下着が見えてしまいそうな短いスカートの下に手を入れて、パンティ越しに手をぴったり
 と尻に密着させる。
 それでも、里美は身体を縮こまらせただけで、いっこうに抵抗しない。
 スカートのなかで、すべすべのパンティ越しに尻たぶを撫でまわし、さらに下から持ちあげるようにし
 てプルプルした弾力を満喫する。
 それから、体を屈めるようにして、右手を太腿の間へとすべりこませた。
 里美「あッ!……」
 里美はへっぴり腰になって、必死に股間を締めつけようとする。
 パンティの基底部を二本の指で波打つように刺激してやると、里美はいやいやをするように腰を
 左右に振った。それでも、柔肉をいじり続けると、太腿の圧力がふっと抜けた。
 ペ×スをしごかされて性感が高ぶっているところに、痴漢の追い討ちをかけられて、メロメロになっ
 たのだろう。
 
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「女子校生チアガール・コスプレ地獄」より  

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