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製品パッケージ 製品情報
 タイトル  巨乳ナースあゆみの桃色看護 復刻版
 ジャンル  たっぷり萌える巨乳ナースふぇちっしゅラブコメディー
 原画  椋木尋
 シナリオ  髪ノ毛座
 ゲームBGM  辻和也
 テーマソング  「キスはすぐそこ」 歌:芹園みや
 音声  女性キャラのみ
 メディア  CD-ROM
 価格  2,000円 (税込 2,100円)
 発売日  2006年2月17日(金)

動作環境
 対応OS  日本語版 Windows98SE/Me/2000/XP
 ※64ビット版には対応しておりません。
 CPU  Pentium2 300MHz以上
 HDD  115MB〜280MBの空き容量
 ハードディスク専用(CD-ROMのみでは動作しません)
 メモリ  64MB以上
 ドライブ  8倍速以上
 解像度  800×600 フルカラー、VRAM16MB以上
 音源  Wave、DirectSound
 DirectX  DirectX8.0a以上


ゲーム内容・システム等の変更点はありません。また、過去の特典CDは付きません。



 ★ストーリー

バイト帰りの路上で、僕はナース姿の女の子声をかけられた。

『ただいま入院キャンペーン中です〜』

キャッチか?
新手の宗教か?

結局ノコノコ付いて行き、病院へ。
イメクラと間違えた僕は、そのビラ配りをしていたナースに襲い掛かる。
その現場を院長さんに見つかり、むりくり入院させられてしまった。

かくして、新人巨乳ナースと美人院長との甘く怪しい入院生活が始まることに!!


 ★キャラクター

脇阪 あゆみ
(CV. 芹園みや)

脇阪 あゆみ (CV. 芹園みや)  

  めがねと巨乳がチャームポイントの新人ナース。
  まだまだ経験不足で、何をするのもドジでのろま。
  しかも彼女は、先端恐怖症という問題を抱えていたのだった!
  その問題を克服する為に、健と夜毎特訓を始める。

  サンプルボイス01
  サンプルボイス02
  サンプルボイス03
  サンプルボイス04
  サンプルボイス05

園部 乙奈
(CV. 月山かなる)

園部 乙奈 (CV. 月山かなる)  

  若くして腕の良い医者として評判の美人医師。
  発売される最新のプラモを買い、素組みするのが趣味。
  あゆみの先端恐怖症を治す為に、薬を開発中。
  しかしその薬の原料が問題で……。

  サンプルボイス01
  サンプルボイス02
  サンプルボイス03
  サンプルボイス04
  サンプルボイス05

日々木 健

日々木 健  

  健康を第一に考えている(つもりの)普通のフリーター。
  しかし路上でナース姿のあゆみにキャッチ(?)され、
  入院させられるハメに。
  やがて、あゆみの先端恐怖症を治す為に立ち上がるのであった!

井内 徹平

井内 徹平  

  あゆみよりも前から園部医院で看護士をやっている。
  乙奈に惚れているようであるが、いつも軽くあしらわれている。
  熱帯魚を飼育するのが趣味で、
  院内の水槽のメンテナンスに余念がない。

秋山田 雄太

秋山田 雄太  

  園部医院に急患で担ぎこまれてくる少年。
  腕を骨折しているが、元気。
  実はマセガキなのだが、
  あゆみのまえでは猫をかぶっておとなしい。


 ★サンプルCG

サンプルCG01

あゆみ「あぁ、ああ! だめぇ! んふぅあああああああぁぁ!!!!」
ジュワァ!!
秘肉の割れ目がぐっと押し広げられ、内側から捲れ上がるように力が篭る。
そして尿道の奥から、透明な液体がばっと噴き出した。
あゆみ「あっ、ああぁ……あふぅ……ううぅ……」
びちゃびちゃといやらしい音を立てて、僕の指と床がびっしょりになる。
亀裂からは尚も汁が滴り落ち、さらに床を汚す。
あゆみ「ふぅ、ううぅ……あはぁ……はぁぁ……んぁぁ……はぁぁ……」
彼女はその場に倒れこむように、へたり込んだ。

サンプルCG02

あゆみ「そ、それでは、お注射の方を、し、しますね……」
あゆみちゃんは空の注射器を持って、プルプルと震えていた。
あゆみ「う、うう……い、いきますね……」
どうやら注射の練習をしているようだった。
あゆみ「う、んん……」
あゆみちゃんは目を閉じていた。
顔は完全に横を向き、注射器から顔を背けている。
目を閉じて、何も見ないで注射をしようとしているのだ。
手元は震え、針の先も一箇所に落ち着かない。
真っ直ぐに構えることすら出来ていないのだ。

サンプルCG03

乙奈「んはぁ〜、玄蔵さんの相変わらず固いわよねぇ……」
玄蔵「まだまだ現役じゃあ! はふぅんっ!?」
乙奈「んふふっ……なら、今日で引退に追い込んでやろうかしら……ん、んぅ……ちゅ、じゅっ、ん……ふ、ぅん……ん、じゅるっ」
乙奈「ん……美味し……ん、んん……ほら、ここなんかコリコリってしてぇ……ぺろっ、ちゅぅ……」

本当に美味しそうに、乙奈さんは肉棒に舌を這わせ、唇で挟んだりしてその感触を味わっている。
対する玄蔵さんは、全身をプルプル震わせてその刺激に耐えていた。
玄蔵「ほ、ほおぅ……はぐわあぁぁぁぁ……」
耐えすぎて絶えちゃって死ぬんじゃないだろうか。

サンプルCG04

あゆみ「そ、そんな酷いですぅ〜!」
乙奈「ふふふ……どうして?」
あゆみ「だってぇ……イキナリこんなの入れるなんて……」
乙奈「でも……貴女のココ、私のバイブをすんなりと受け入れてくれたみたいだけど?」
あゆみ「ふぇ……?」

そういえば、あゆみちゃんの秘部は既に愛液でまみれている。
つまり、これって――
乙奈「あゆみ、私たちのオナニーを見て感じてたんでしょう?」
あゆみ「あぅ……」
乙奈「もう準備万端って感じだもんねぇ? ふふふっ、相変わらず淫乱だこと」


サンプルCG05

あゆみ「はぁんむぅ……うう、ああぁ」
あゆみちゃんは大きな口を開き、僕の肉棒を頬張る。
舌の先で包むように撫でられると、不覚にも僕の肉棒は、
僕自身の意思とは別に、脈打つように跳ね上がった。
あゆみ「こんなピクピク動いて……生きてるみたいです……」
目隠しをしたまま、うっとりと酔ったように話しながら両方の手で肉棒を掴む。
恐怖というか、別の生き物を恐る恐る触っているような、どこかぎこちなさがあった。
あゆみ「ペロペロ、しますね。ぺちょ、ぺぇろぺろ……」
うつむきながら、あゆみの小さな口が、僕の亀頭に触る。
そうして、まるでアイスキャンデーでも舐めるように、舌先をちろちろと動かした。

サンプルCG06

愛欲に支配されて彼女の瞳は正気を失っている。
どこかが壊れたような液汁の多さは、まるで幻を見ているかのようだった。
あゆみ「指が、止まらないんです……」
ぐっと折り曲げられた指が、秘肉の割れ目に吸い込まれるように入り込んでいく。
“びちゃっ”といやらしい音が、屋上に晴天の空に響き渡る。
あゆみ「んふぅ……ああ、あぁ……健さん……」
あゆみちゃんは僕の方を見ながら指を激しく動かしている。
あゆみ「ああ、見てください……」
健「え?」
あゆみ「あゆみの、えっちなココ、見てください……」


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