ラスティ「あっ……俺も、お返ししてやるよ。れちゅ、ちゅぶ……」
フォルティナ「ひゃああぁぁん! フォルティナ……とっても気持ちいいです……!」
フォルティナ「もっと、もっとくにゅくにゅしてぇ……!」
ラスティ「ちゅぷ……んっ!」
フォルティナ「ふああああああああああああああああんっ!!!!」
――にゅぶ……!
ぐっちゅぐっちゅと俺はゆっくりと○口のまわりをマッサージのように撫でまわしたあと、指を入れた。
にゅるん……とキツい感触と共にずっぽりと中に招き入れる。
フォルティナの中……すげ……!
ラスティ「はぁはぁはぁ……な、なあフォルティナ……っく……すげえしまるな」
フォルティナ「だ、だって……マスター……の……!」
ラスティ「ちゅっ……俺の……なに?」
フォルティナ「マスターの指だって思ったら……すごく……感じちゃうですぅ……んあんっ!!!」