リーザ「フォルティナ、ラスのココ舐めてあげなさい」
フォルティナ「は、はいですぅ」
ラスティ「まっ――ふぁぁぁっ!」
リズの指示にフォルティナは俺のクリ○リスに噛み付くように飛びついてきた。
ラスティ「あっ……ま、待てって。んっ、あっ、あぁぁっん!!」
フォルティナ「ふ……んちゅ……ぴちゅ……ぴちゅ……」
フォルティナはぺろぺろと犬のように執拗にクリ○リスを舐めてくる。
それに合わせるように、リズも腰を突き上げてくる。
ラスティ「あっ、あぁっ、んんっ、ああっ!」
欲しかった衝撃を前と後ろから与えられ、何も考えられなくなる。
フォルティナ「ますたぁー気持ちいいですかぁ……?」