裕希子「んふぅぅっ！お、奥に来てんふんふぅぅっ！ちゅっ！くちゅっ…ちゅぷぷっ…はあっ！夏波さん、ああっ！キス…いいですぅっ」
夏波「んふぅ…ちゅっ…ちゅぅぅ…はぁぁ、裕希子さんの舌…凄い……とろけちゃう…んふぅぅ…きゅふうううっ！んあっ！ゆ、優一くぅんっ！ああ！イイよぉっ！！」
優一「じゅるっ！ちゅぽっ…はぁ、夏波ちゃんのアソコの蜜、美味しいね…んくううっ！」
目の前をうろつく夏波ちゃんのお尻をぐにゅっと掴むと、濡れた肉襞が見えちゃうくらいに大きくアソコを広げ、唇で吸い付く。
夏波「んはっ！な、舐めてるよぉっ、私のアソコ、優一くんにっ！ひあああっ！オマメ舐められてビクビクしちゃうううっ！あんっ！お腹熱いよおっ！」
裕希子「んぷぅっ…はあぁっ、優一さん…動いてぇ、私のナカをもっと突き上げてくれないとイヤですぅ」
裕希子「んああっ！私、もうグチュグチュなんですから、優一さんのが欲しくて欲しくてたまらないんですからぁっ！」
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