サンプルCG

夏波「あっ!アアッ!!ああっ!見えちゃうっ、ショーツ、びしょびしょに濡れて…私の、透けて見えちゃうよぉっ。あふんっ!そんなに触らないでぇっ!」
優一「いや、触っちゃう…オマケに…んふぅ…」
おもむろにしゃがみ、自由の利かない夏波ちゃんの股に顔を近づける。
ズボンと興奮でじっとり汗を掻いた太股に手を掛けて進むと、霧のように漂うほのかな体臭の中で下着を濃く染めている夏波ちゃんの蜜の匂いが、俺の鼻先をくすぐった。
夏波「はあっ!ダメェェェッ!に、匂いなんか嗅いじゃダメだよぉっっ!きゅふううっ!はあっ!はあああっ!優一くんのクチが、私のアソコに当たってぇっ!あああっ!」
夏波「ビクビクしちゃうっ!震えちゃうっ!エッチな液が止まらなくなっちゃうぅっ!んあっ!はああっ!ダメェッ!ああっ!」
夏波「ね、ねえっ、シャワー浴びさせて?そんな所汚いしっ!はあっ!それに、汗掻いてるから汗臭いよぉっ!だから匂い嗅いじゃダメだよぉっ!」
優一「俺は全然平気だよ…夏波ちゃんの匂い…大好きで興奮しちゃう…ちゅぅぅぅ」
夏波「きゃううっ!アアッ!ダメだってばあっ!ああっ!感じちゃうよぉっ!はあっ、ああっ、優一くんにアソコに匂い、嗅がれて…汗臭いのに…んふぅぅ…」

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