サンプルCG

優一「っと…ほら、未優…未優が俺のを咥えているのが分かるか?こんなに広がって…俺のを咥えているんだぞ?」
未優「んあああっ!やあっ!は、恥ずかしいよぉっ!ああっ!か、鏡に未優のアソコが映ってるぅっ!ひああっ!エ、エッチな姿が映ってるよぉっ!いやぁ…」
台所の隅に置いてあった着替え用の鏡に、淫らな未優の姿が浮かび上がる。
青筋の立った俺の剛直棒を咥えた○唇は大きく歪み、ゼリーのようなピンク色の鶏冠を溢れ出る蜜液で濡らしている。
その上には、白い皮を被ったまま勃起しているカワイイオマメが、陰毛の無いなだらかな双丘の中でツンと存在感を表していた。
優一「くぅ…自分のエッチな姿…よ、良く見るんだ…ほら、オマメも見えるだろ?…そういや皮剥けるんだって聞いたことが……」
未優「んえっ…何…やっ!お兄ちゃぁん、オマメはだめだよぉっ、昨日のでビクビクしちゃうのぉっ!昨日触られてビクビクしちゃったのぉっ!!」
優一「ダーメ、おしおきだって言ってるだろ?未優のオマメ、剥いちゃうからな?」
優一「ぃよ…ん……っと!」
未優「きゃふぅぅぅぅぅぅっ!ひああああああっ!!ダメェェェェェェェェェェッッ!!」

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