裕希子「んっ！あああっ！イイッ！もっとっ！もっと激しく動いてぇっ！あああっ！あふっ！」
裕希子「アンッ！深いぃぃっ！はうっ！あうっ！さ、さっきと違う所に当たってぇっ！イイのぉっ！んくぅぅぅぅぅっ！！」
突き上げると、大きなお尻と熟れた果実のように下を向いて膨らんだ乳房が大きく揺れる。そのうちの１つを後ろから鷲づかみにすると、キュンッと括約筋が締まった。
その中をキノコで膨張した亀頭が、カリのクビレで肉襞を掘り進むように何度も動くと、新たに噴出した淫蜜が精液と混ざり、牡と牝のエキスと性臭を襞に、男根にしみこませる。
優一「大家さんっ！いいっ？キモチイイッ！？」
裕希子「イイのぉっ！もっとっ！もっと突いてぇっ！裕希子のナカを犯しつくしてぇぇっ！アッ！アンッ！アンンッ！！はあっ！アアッ！私っ、こんなっ！」
裕希子「アアッ！動物みたいな格好なのにっ！ひああああっ！さっきよりも感じてっ！ンッ！ンンーーッ！ヒアアアアアアッ！！」
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