未優「あぅん、ねぇお兄ちゃぁん…昨日みたいにしてぇ…未優のココにお兄ちゃん、挿れてよぉ…」
未優「はぁぁぁ、もう我慢できないよぉ。ごめんなさぁい、でも未優もう止まらないのぉ」
クチュクチュと音を立てて未優の小さな指先が、乱れた肉穴の中に吸い込まれていく。プチッと泡の弾ける音が響くと、未優の匂いで部屋の中の湿度が一層上昇したように思えた。
未優「指が止まらなくて、止まらないよぉ…んはぁ、お兄ちゃんに弄ってもらいたくてぇ……ココ、もうこんなにベトベトだよぉ、お兄ちゃぁん…」
優一「未優、お前…まさかっ…」
振り返って台所においてある皿を見に行くと…俺の予想通り、キノコの乗っていた皿のラップが剥がされていて、残りのキノコがあと1つになっていた!
優一「やっぱりキノコ、1つ食っちまったのか…」
未優「んふぅ、はぁぁ…お兄ちゃぁん……未優とエッチなことしてよぉ…はぁぁ、もう我慢できないよぉ」
未優「大好きな、大好きなお兄ちゃんのことを考えていると、未優の身体…熱くなっちゃうの」

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