火照った乳房付近を泡塗れにした夏波ちゃんが、俺の上に覆いかぶさって来ると押し倒された。
そして、お湯とも体液とも違う、妙に滑りのよい肌触りが胸の上で踊り始める。
夏波「ふふふっ、男の子ってこういうのが好きなんでしょ?お客さーん、初めてー?って風俗ゴッコするってなんかの雑誌に書いてあったよ?」
優一「いや、あの…好きっつーか、俺、そういう所行ったことないし、その…夏波ちゃんだったらなんでも好きだし…」
夏波「うん…クスッ、照れちゃうけど嬉しいな…じゃあ私の胸で優一くんの身体洗ってあげるね?んしょ…んっ…っと」
夏波「こうやって…胸で擦るのかな…?んふっ……はぁ…なんかエッチだね?胸の肉がくにくに上下に動いて…はふっ…んっ」
四つん這いのようになった夏波ちゃんがゆっくりと胸を上下に振ると、バターナイフでそっと頬を撫でるようなノッタリした感触が上半身を襲う。
その中心で夏波ちゃんの勃起した乳首がアクセントを付けるように弾み、甘痒い痺れがぴりっと背筋に伝わってくる。

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