裕希子「んっ…ぷちゅっ……じゅるる…ちゅっ……ん…んふっ……ふはぁ…この大きなので、愛してもらっていたんですね…はぁん……立派…」
シャワーの落ちる気持ち良さそうな音をBGMにしながら、裕希子さんがお風呂椅子に座った俺の股の間に入り込んで愛撫を繰り返してくれる。
優一「ゆ、裕希子…さん…くぅぅ……」
裕希子「そのままじっとしていて下さいね、今は私がご奉仕したい…んぷっ…レロレロ…ちゅぅぅぅぅ……んふっ…ぷちゅっ…」
裕希子「じゅるるっ、はぁん……んう…じゅくぅ……んふ、きもひ…いいれすか?んじゅる…ぷちゅぅ…」
優一「くあっ、さ、最高…でっす…はあっ!」
裕希子「んふ…ぷぁ……じゃあ、折角喜んでもらえているようなので…さらにご奉仕しちゃいますね…んしょ……ふぅぅ…ん…はむ……」

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