サンプルCG
広明「これ、くわえてな」
美奈「え、な、あうぅ」
広明「いいから、ずっと歯ぁ食いしばってるじゃん」
美奈「むぅ……んにゅっ」
硬く勃ちあがった乳首をつまむと、それだけで身を縮こまらせるほどに強ばる。
布を噛んだ口からあがる声は、決してこそばゆがっているものではなかった。
いつか覗き見た、自らを慰めている時のものに近い。
広明「お前、感じやすいんだな」
美奈「そんなことないよぅ、ちょっとくすぐったいだけだも……んっ」
広明「ひとりで変なことしてるんじゃないのか?」
美奈「……なんにもしてない、そんなこと言わないで」
広明「お前のほうが嘘つきだ」
美奈「ひやっ」