サンプルCG
あおな「こるぁ広明っ。何一人でわかったような口聞いてるんら、この童貞!」
広明「ど、ど、童貞ちゃうっ、わぁっ! な、なにするんすか」
一度でわかる、豊かな肌触り。
あ、あんま豊かじゃないです。
ってかそういう問題じゃねえっ。
あおな「ほーんと、ちょっと前までは、おねえちゃんのおっぱいおっぱい言ってたのが、どーしてこんなクソ生意気なガキになったのかしらねっ」
広明「そんなにオッパイオッパイ言ってたっけ? や、いや、離れてくださいよ」
あおな「はーなーれーまーせーんー、ふんとにもー、子供の頃から人のことバカにしてばっかり」
よりいっそう腕に力を込めて、あおなさんは抱きついてくる。
ふくよかとは言えない胸が俺を包み込み、ああ、なんちゅーか。もう。
すずな「お、お姉ちゃん、やめなよぉ。広明くん迷惑してるじゃない」