▲マウスオーバー（スマートフォン・タブレットは画像タップ）で差分表示 ----- 熱くてきつくて……なのに柔らかくて気持ちいい穴。 颯斗（母さんの中……こんなに……すごい……！） 愛奈「はぁっ……あっ、あっ……卒業、おめでとう……ねっ……はぁ、ふぁ……んあぁあ……！」 颯斗「……っ！」 ドクンッ……！ 颯斗「うん……！　うん……！　僕、母さんと……童貞卒業したんだっ……！」 言われて、嬉しさと興奮がこみ上げてくる。 そうだ……僕の、人生で一度きりの初体験は……。 母さんが、もらってくれたんだ。 颯斗「母さんっ……童貞、もらってくれて……嬉しいっ……！」 愛奈「～～～っ……！　ママも嬉しいっ……♪」 ぐちゅうぅうぅッ……！ 颯斗「うあぁっ……！　す、すご、もっと……きつくなった……！」 愛奈「あはぁあぁんっ……嬉しくて……中、うねっちゃってるぅっ……んくぅ、ふぁっ、あっ、ああぁ……んあぁあんッ……！」 ぢゅぶぅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅうぅぅっ！ 愛奈「あぁっ、あっあぁんッ……！　き、気持ちいい……？　ママのオマンコ……きもち、いいっ……？」 颯斗「うんっ……！　すごくいい、気持ちいいっ……！　中がぎゅって……チンポ、気持ちいいっ！」 愛奈「あぁああぁっ……！　嬉しいッ……嬉しいのが、どんどん大きくなっちゃう！」

▲マウスオーバー（スマートフォン・タブレットは画像タップ）で差分表示 ----- 愛奈「ああぁっ……！」 お互い見つめ合って……感動する。 初体験に深く感じ入っている僕はもちろん……母さんのほうも、うっすら目に涙を浮かべていた。 愛奈「あぁ……あぁ、嬉しいっ……！　ママ、『初めて』に……なれたんだ……！」 颯斗「んっ……！？」 愛奈「自分の息子の……一生に一度の、初めてを……あぁ、ママがもらえて……んくっ、本当に……幸せよぉっ……！」 ドクンッ……ドクンッ……。 颯斗「母さん……！」 愛奈「あふっ……！」 思わず母さんのことを抱きしめる。 少し汗ばんだ肌と髪が、ぎゅっと混じり合う。 同時に粘膜の密度も強くなる。 颯斗（僕たち、今……本当に、セックスしてるんだ……！） 嬉しさで背筋が震えて、全身に感動の電流が流れていく。 颯斗「僕も、嬉しい……母さんと恋人同士になれて……セックスできて」 愛奈「……うん」 颯斗「大好きな母さんとひとつになれて……すごく嬉しいっ……！」 愛奈「あぁ……！」 ぎゅうっ……！

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