実咲「ほら、どーぞ。ママのおっぱいちゅうちゅうって」 柔らかいおっぱい。 その中心にある、少し硬くしこった乳首。 それを唇で挟んで味わう。 最初こそ戸惑いがあったけれど……。 匡（母さんっ……） 一度吸ってしまうと、もう虜だった。 匡「んくっ……く……ん……」 実咲「うん、うん……あぁ、本当に赤ちゃんに戻ったみたいねぇ。子供の頃もこんな感じだったわ」 匡「うぅ……ん……」 実咲「いい子、いい子。ママのバブちゃん……」 匡「んはっ……母さん……んむっ！」 実咲「うふふっ、そんなに勢いよく吸わなくても、おっぱいは逃げないわよ？」 匡「ん～っ……んん……！」 なで、なで。 乳首に吸いつく俺の頭を、母さんが撫でてくれる。

実咲「んっ……本当にカチカチにしちゃって。いつからこんなにしてたの」 匡「うぁっ……く、か、母さんの服、見たときから……う、薄着だったから」 実咲「あらまぁ……んっ、ちゅぱっ……ぺろ……」 匡「んんっ！　くぁ……冷たっ……！？」 俺のペニスに舌が伸びてきた瞬間、全身を震わせてしまった。 快感はある。 でも同時に……舌先が冷たいことに驚いた。 おっぱいの温かさと、舌のひんやり感……。 同時に異なる温度のものに包まれる不思議さがあった。 実咲「んっちゅ……さっき、アイス食べてたから……ちゅぱ、ちゅる……んちゅ……んっ……」 匡「うくぁっ……あ、あぁ、母さん、こんなのっ……！」 そして、母さんにペニスを舐められることへの抵抗……というか、困惑が、遅れてやってきた。 実咲「いいのよ、母さんに任せて。楽にしてあげるから」 匡「うぅ……く……！」 ――でも、快感と……母さんの包容力には逆らえない。 実咲「ちゅる、ちゅぱ……んちゅ、んっ……んちゅぅ……ちゅ……」

ぐちゅっ……ぐちゅっ、ぐちゅ……！！ 実咲「んっ、んっ……はぁんっ……んぅはぁ……はぁ、はぁんっ……」 匡「あぁっ……！　や、やば……こ、擦れてっ……！」 母さんが、俺の上で小さく弾み始める。 エロい微笑みを浮かべながら、俺をじっと見つめ……。 オマンコとペニスを、ゆっくり擦り合わせていく。 ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぅっ……ぐじゅっ……！ 実咲「はぁ……はぁっ、あぁ、あぁ……！　オマンコの壁が、あんたのおチンポを……ンッ、よしよししていくの……わかるっ？」 匡「わ、わかるっ……くにゅくにゅした感触が……チンポ、撫でてる……はぁぁっ！」 実咲「ふふっ！　そうでしょ……んはぁ、はぁっ、はぁんッ……ここ、今、あんたの先っぽをぐりぐりしてるのは……」 ぐっちゅぶじゅぶっ……！ 匡「はぁあっ！」 実咲「んんっ！　はぁ、女の人の感じるところ……Ｇスポットってところよ……！　覚えておいてね……！」 匡「う、うんっ……これ、この感触が……Ｇスポット……！」 実咲「そうよ……ここをおチンポで擦られるのが、気持ちいいのっ……はぁん、あぁっ、あっ、あん……！」 匡「うッ……はぁ、で、でも、俺も気持ちいいっ……Ｇスポットで撫でられるの、気持ちいいっ！」 実咲「……ふふっ！　それが、セックスよ……！　お互い気持ちよくなるの……おチンポとオマンコでよくなること……んんんっ！！」 匡「～～～っ……俺、本当に、母さんとセックスしてるんだ……！！」 俺の言葉に、母さんの全身がブルリと震えた。 実咲「そうよ……あぁ、私たち、親子でセックスッ……親子で恋人同士のセックス、しちゃってるのっ……！」

ぐちゅっ……ぐちゅっ、ぐちゅうぅぅっ……！ 実咲「あぁんっ……あっ、あっ、あっ、動いてるっ……揺れて、あっはぁ、はぁ、あぁあぁんっ……あっ、あぁっ！」 不慣れな体勢だけれど、腰を使い始める。 ぐちゅぐちゅと音がして、母さんのオマンコからねっとりした汁が垂れてくるのがわかった。 匡「母さん、濡らしすぎっ」 実咲「あぁ、あんただってぇっ……勃起させすぎよぉっ！　あんッ、あぁっ、あっ、母さんのナカぁ、こんなに突いてっ……ンンッ！」 実咲「一気に奥まで埋めてぇッ……気持ちいいところ、全部擦ってくるんだからっ……はぁ、あぁ、すごいわ……気持ちいいッ」 匡「くっ……！」 匡（やばい……気持ちいいって言われるの、興奮するっ） ぐっちゅ、ぐぢゅっ、ぐぢゅうぅうっ……！ 実咲「はぁんッ、んぅっ、んくうぅうぅんっ！　オマンコの中ぁ、あぁ、息子のおチンポでいっぱいでぇっ……！」 実咲「あぁ、外なのに……あっちに人がいるのに……感じちゃううぅっ！　あぁっ、あっ、あふくぅうぅうぅ～～～っ！」

匡「……んんっ！　んむっ、ちゅうぅうっ……ちゅくぅっ」 実咲「んふっ……はぁ、ママのおっぱいミルク、おいち？」 匡「おいしいっ……最高、ママぁ……！」 実咲「ん♪　よちよち、よちよち」 なでなで。 俺の頭を撫でてくれる。 匡「んむぅ、んむっ……」 実咲「ふふ……こっち……おちんちんももう大きいわね。ママのおっぱい吸って、興奮しちゃった？」 匡「ぷはっ……うん、ママのお乳おいしいから……」 実咲「おいしくて勃つのぉ？」 匡「う……だって、ママのおっぱいだし……」 実咲「ちゃんと言って？　ママのおっきいおっぱい吸って、甘くて、エッチで、興奮しちゃいました～って……」 匡「うっ……くぅ」 さすがにちょっと恥ずかしい。 でも……。 実咲「ほら、言ってみて。ママの可愛いボクちゃん」 くちゅっ、くちゅっ……。 匡「あぁっ……！」 ペニスを握った母さんの手が、優しく上下する。

ずぶうぅっ！　ずぢゅうぅうぅうっ……！ 実咲「んあぁあっ！　あっはぁ、はぁ、はくっ、うぅううぅくうぅうぅ～～～っ……んはぁ、お、おチンポっ……来るぅ、んく～っ！」 匡「入ってく……はぁ、あぁ、あぁ……！」 母さんの膣穴に挿入する。 すぐにいつもの、あのぬとぬとの心地よさがペニスを包み込む。 ずぢっ、ずぢずぢゅうぅうぅ……！ 実咲「はぁっ、はぁくぁあぁ……んっ！　あはぁ、もう、朝から、すごく元気ぃっ……ふふふっ！　んくぅぁああぁんっ！」 匡「はぁ、母さんのオマンコも、奥までしっかり濡れてるっ」 実咲「そうよぉっ……♪　あんたとエッチするって思って……んっ、ナカのナカまで、ぐちゃぐちゃになっちゃってるんだから……んんっ！」 匡「くぅ……！」 煽るようなエロい言葉。 思惑通り俺は興奮を強くする。 実咲「あふんっ……今、ナカで震えたわ……母さんのエッチな言葉、嬉しい？」 匡「嬉しいよっ……くっ、はぁ、ハァ……！」 受け答えの最中も、母さんの膣穴はきゅっ、きゅっ、と締まっている。 俺が入ってきたのが嬉しい、とでもいうように……。