愛生「んくっ……いくわよ……ふぁっ、あっ、あぁ……っ」 ずぶうっっ……ぐぢゅううぅうぅっ……！！ 俺の上にまたがった母さんが、器用にペニスの上に腰を落としていく。 ずぶずぶずぶ……と、膣穴の中に。 樹（ほ、本当に……本当に……母さんのオマンコに、俺のチンポが……うあああぁあっ……！！） 愛生「んあぁあぁあ～～～～っ……！！　はあっ、あっ、あはぁっ……入ってく……！　オチンポ、奥まで……はぁあっ！！」 ヌルヌルのオマンコの中に、俺のペニスが沈み込んでいく。 頭の中が真っ白になる。 股間から入り込んでくる快感すらも、ほんの一瞬吹き飛んだ。 母さんと……初体験したんだ。 その感動が……俺の中をぎちぎちに満たした。 愛生「んっはぁっ……はぁっ、あっ、ああぁぁ……ああっっ……あはぁ、あぁ、あぁっ……！！」 愛生「はぁあっ……はあぁんっ、あっ、あはぁっ……ふふっ……！　息子の童貞、奪っちゃった……♪」

愛生「あんっ……！　お、お風呂に入るんじゃ……」 樹「お風呂よりも、こっちのほうがあったまれそうだし」 ぐぢゅっ……ぐじゅずぶうぅっ……！！ 愛生「あぁあっ！　あぁはぁっ、また、入ってくる……ふあぁあっ！　あっ、あぁあぁああっ……！」 割れ目にあてがっていたペニスを、ゆっくりと膣穴に沈めていく。 今日も前戯はほとんどしてないのに……母さんのオマンコは、しっかり潤っていた。 愛生「はぁっ、あっ、こんなの……ダメなのにぃ……ああっ、奥まで届いちゃうっ……んぅうっ、はぁっ、はぁっ……！」 樹（でも母さん、抵抗はしないんだよな……） こんなのダメ、とは言うけれど。 もう、俺のことを受け入れてくれている気配がある。 それもあって、正直調子に乗ってしまっているところはある。 愛生「あふぅっ、はぁっ、はぁっ、はあぁあぁっ……！」 俺がもう少し大人だったら、もっとスマートに迫れるのかもしれないけれど……なにぶん少し前まで童貞だったし。 とにかく身体に訴えかけるしか、方法がわからない。 愛生「んっふぅうっ……！　あんまり、体重、かけられたらっ……窓、割れちゃうぅっ」

▲マウスオーバーで差分表示 愛生「おやすみ……」 樹「うん、お休み、母さん……」 今日も二人、一緒のベッドで寝る。 樹（……嬉しいな） 当たり前のように添い寝してくれることに、喜びを感じる。 かみしめるように幸福を実感して……俺もゆっくり、瞼を閉じた。

▲マウスオーバーで差分表示 手に触れる母さんの肌。 日焼け止めも手伝って、吸い付いてくるような感触だ。 ちょっとずつ股間に熱が集まってきて……今立ち上がったら不審者扱いされるレベルになってしまっていた。 樹（やばい……なんとかしないと……） とは思うのに。 ぺた、ぺた、ぺた……。 愛生「んっ……！　ふふ、ちょっとくすぐったい」 背中のくぼみに指を這わせると、母さんがびくりと跳ねた。 樹「こ、ここも塗らないと……」 愛生「そうねぇ、日焼けはいいけど……赤くなっちゃうと……んっ！　あはっ！　こら、くすぐったいってば」 シートに伏せられたわき腹のほうまで手を伸ばす。 愛生「ま、前の方は自分で塗れるから。背中側だけお願い」 樹「うん……」 ぬるっ……！ 愛生「きゃっ！　こら、いいって言ってるでしょ！　わき腹、くすぐったいのよ」

樹「あっ……」 見えた。 肌色の。 水に濡れてつやつやした……母さんの身体が。 愛生「ごめんね、ありがと」 樹「う……うん、他は……だいじょう……ぶ？」 愛生「うん、すぐ上がるから待ってて」 見ちゃいけない……見ちゃいけない……。 そう思っているのに、母さんの肌に視線が釘付け。

愛生「あっ……ふ、あっ、あ……ふぁあぁっ……！」 ベッドの上に横たわった母さんは……。 愛生「んっ、ふ……ふぅ、くぅっ、あんっ……あっ、あっ」 紛れもなく……オナニーに耽っていた。 愛生「うくっ……声、出ちゃう……くうぅんっ、んっ、んっ……」 必死に押し殺した声。 それでも止まらない手。 樹（か、母さんが……！） ずっと一緒に暮らしていたけれど、こんなのを目撃したのは初めてだ。 なんとなく想像はしたことがある。 母さんもオナニーするのかな、なんて。 でも……。 愛生「んふっ、んくっ……ふぅんっ、ふぅっ、んくぅ……！」 現実のそれは、あまりに生々しくて……。 あまりに……いやらしかった。