物語物語人物画廊スペシャル羅針器
ガリュスの日常
ゴネル王の暴虐
淫欲の熟女ふたり


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虐襲4エクストラ・シナリオCG1

フレイ「あ、あの……グレン、そ、その……こ、こんな、わがままな……ね、猫はきらいかにゃ?」
本物の猫がそうしてみせるように、耳をしんなりと垂れ、尻尾を下げ、
不安な顔で俺をじっと見つめるフレイ。

フレイ「きらいかにゃ?」

昼間の凛とした姿とのギャップが、甘えた少女のような顔が、
それに重なる愛玩動物の仕草が、フレイの全てがたまらなく愛おしい。

グレン「そうだな……猫は元々ワガママで嫉妬深い。
      フレイ……おまえという猫を……俺は、この上なく抱きしめたいぞ……」

フレイ「にゃーっ! 良かったにゃん!」
とたん、猫フレイの耳と尻尾がピンと立ち、しなだれるようにペ●スに口が近づいてくる。

フレイ「ねぇ、グレン……その、み、ミルクが欲しいにゃん!」
グレン「ミルク? そんなものは、ここにはないぞ」

フレイ「あるにゃん。ここに、カチコチのおチ●ポから出てくる、
     喉が焼けそうなほど熱い……ザーメンミルクっ……!」

フレイはそう言うと、猫のようにざらついた薄く長い舌を見せつけ、おもむろに絡ませてくる。 





虐襲4エクストラ・シナリオCG2
 
ヘディ「…………んんっ……んっ……」
意識を失ったヘディが、身体を持ち上げられている。

ゴネル「強く美しく……そして、一児の母か……フヒッ」
無防備に胸と股間を露わにする彼女を好奇の目で焦がすように見つめる。

ゴネル「しかし……この蟲、扱いづらい! くそっ……高い金を払ったんだ、
      せいぜい俺のために尽くせ」
姿なき淫紋師に毒づきつつも、ゴネルは蟲をぎこちなく操り、
ヘディの雪肌に触手を巻き付ける。

ヘディ「んっ! うっ……くっ……んんんっ!!」

乳房の根元を強くねじ上げられ、裂けるほど大陰唇を拡げられると、
ヘディは意識のないままにくごもった声を漏らす。

ゴネル「……いつまで寝ているつもりだっ! ガリュスのメスがっ!」



虐襲4エクストラ・シナリオCG3
イヴェル「ふあぁ、すごい。何度も出されて、予は……とても満足じゃ……」
ネグ「ふあぁ……んんっ。私も……もう、お腹が……」

すっかり幸せにふけり、恍惚するイヴェルとネグ。
俺はそんな彼女達を見定めると、手のひらから蟲を練り、解き放つ。
とたん、熟女の肉穴が細引き触手によってパックリと広がっていく。

グレン「さぁ、最後は二人いっぺんに抱いてやる」

俺の言葉だけで二人の身体が期待に打ち震え、マ●コがふぅふぅと息づいている。
お互いを抱擁してベッドに横たわるネグとイヴェルに、静かにささやきかける。

ネグ「あっ……あぁ、はい……へ、陛下お願いします!」
イヴェル「ふっく……あぁ、まだ終わらぬのじゃなグレン。嬉しいっ……予は嬉しいぞ……!」 



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