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Event CG02

延近「さて、それではあそこを拝ませてもらおうか」
紅子「はあっ……あっ……」
パンティに指を掛けて、膝までするすると引き下ろす。
すると、可愛らしく陰毛の茂った恥丘の盛りあがりと、その奥で息づくささやかな秘所が目の前に露わになった。
延近「おおおっ……おお、おお、おおっ……」
固く閉ざされた花芯はまるで少女のようで、かたちも歪んでおらず、綺麗なままだ。
延近「すばらしい……まだ生娘同然ではないか……」
公孝に何度もち○ぽを突っ込まれているはずなのに、この初々しさは賞賛に値する。
指を使って肉襞を押し拡げてみると、穴の奥は鮮やかなピンクだった。
延近「ふむ、見た目通り、まったく使い込んでおらんと見えるな……しかも、実にいやらしい、具合の良さそうなま○こだ」
膣穴をくすぐるように刺激してやると、粘膜がうねうねと動いてまとわりついてくる。
いかに清楚に見えても、女は女ということだ。

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