Samplecg 22

亜沙香「降参なんか、しない! ……誰が……うぁああああああぁぁぁぁぁ」
亜沙香の絶叫が、教室に響きわたった。
亜沙香にも、最初は何が起こったのかわからなかった。
いや、わかっているが、それを認めたくなかったのかもしれない。
下側のペ×スが、膣肉を深々とうがっていた。上側のペ×スが、ア×ルを窄まりを押し広げていた。そう、亜沙香は上と下の口に同時に、ペ×スを打ち込まれているのだった。
亜沙香「んっ……んっ……あっ……」
悠斗「ふふっ、どうだね、感想は?」
悠斗が耳元で囁いた。
亜沙香「ううっ……うううっ……」
悠斗「そうか。声を出すこともできないか……」
嘲るように言って、悠斗が腰を使いはじめた。
亜沙香「くうううぅぅ……やめろ……ううっ、やめて……」
亜沙香はのっぴきならない状態に追い込まれていた。
前からは快感が、後ろからは苦痛の波が押し寄せてきて、それが融合して奇妙な感覚が育ってくる。
薄い肉の壁を隔てて、巨大な肉の杭がズリュズリュと行き来している。
亜沙香「うっ……うっ……うっ……やめて……お願い……」
悠斗「やめてか……そのわりには、お前のあそこはヌルヌルだぞ。ヌルッ、ヌルッとすべっていく。この音が聞こえないか?」
亜沙香「うう、ウソだ。そんなの、ウソだっ……」
亜沙香は黒い髪を振り乱し、全身でそれを否定した。