花音「ああ、悠斗さま……ううんん、ぁあああ」
こぼれでた乳房にしゃぶりつき、たわわな柔肉をたぷたぷと弄びながら、乳首を吸い、転がした。
むにむにした乳肌が、搗きたての餅のように柔軟に指にまとわりついてくる。
花音「ぁああぁぁ……気持ちいい……オッパイがいいんです……ぁあああ、あそこが熱いよ……悠斗さま……悠斗さま……ぁああんんんん」
花音が艶かしく喘ぎ、腰を揺らめかせる。
前の合わせ目が割れて、むちむちの白い太腿擦りあわされている。
悠斗「どうした？ケツをもぞもぞさせて。乳首ももうコリコリに立ってきているぞ」
花音「ああん、だって……だってぇ……」
悠斗「ふふっ、なんだ？」
花音「これが、これが欲しい」
着物の袖から手を伸ばして、花音が悠斗の股間をなぞってくる。
花音「はぁ……ん、んぅ……ふぅ……」
まるで自分のアソコを弄っているように、悠斗のイチモツを撫でながら欲情する花音。
その表情は、始めの頃からは想像もできないほどに、淫靡で、そして美しい。
悠斗「俺のを弄ってみてどうだ？　どんな気分だ？」
花音「と、とても……エッチな気分です……体が、熱くて、震えちゃって、止まらない……ああぁ」
悠斗「そんなに、これが欲しいか?」
花音「……はい、ほしい、です」
羞恥に身を揉んで、花音が答える。