Samplecg 12

優奈「ああん、だって……だって……しないと、おトイレに行けないから……あっ……あっ……ぁあああんん……」
指使いが激しくなり、ク×トリスをくりくりとまわし揉みし、乳房のトップを指で絞り出すようにして、転がしている。
悠斗「いいぞ。俺に向かって、それを開いてみせろ」
優奈「ああん、そんなこと……できないよ。絶対、無理……」
悠斗「トイレに行けなくても、いいんだな?」
優奈「ダメ、ダメッ……漏れちゃうよ」
悠斗「じゃあ、やれ」
優奈は右手の指をワレメに添えると、ためらいながらもV字に開いた。
人指し指と中指につられて左右の肉びらもひろがって、内部のぬめるピンクがのぞく。

* * * * *

くぐもった粘着音が、やがて、水が撥ねるような音に変わった。優奈は足の指を反らせたり、反対に内側に折り曲げたりして、あらわな声を放つ。
優奈「あっ、あっ、あっ……ぁああぁぁ……ダメッ、イッちゃう……気持ちいいよ……いいの、いい……ぁああああ、はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……はんっ」
水音とともに肉路を指で犯し、優奈は激しくのけぞった。
びくん、びくんと震えて、絶頂へと押し上げられる。
その時、あそこが緩んだのか、チョロチョロッと小水が尿道口からこぼれた。
優奈「あっ……やっ……うっ……止まらない」
いったん迸ったものはもう止めようがなく、やがて、勢いが強くなって、金網から外へと放物線を描いた。