Samplecg 06

凪紗「いかがですか? 私のおま×こは?」
悠斗「ああ、まあまあだな」
凪紗「ふふっ……それでは、もっと味わってくださいませ……たっぷりと……」
凪紗の腰振りが、次第に激しくなった。
引き締まったウエストから下を、まるで何かにとり憑かれているように、クイッ、クイッと大きく、鋭く振ってくる。
凪紗「はあっ、はあっ……んっ、くっ……ふぅぅ、はふぅぅ……んっ、おおっ……」
悠斗「お、おい……いきなり、激しいな……」
凪紗「あふっ、ああっ!! 止まらない! 止められない! あっ! あっ! あふぅぅん! あああっ!! ああああっ!!」
悠斗「うっ! くっ!」
勃起が根元からへし折られそうになるのをこらえて、悠斗は前に手を伸ばした。
ゴム毬のような乳房をつかんで、荒っぽく揉みしだく。
凪紗「あはっ!! んっ! ふぅぅ! くぅぅ!」
悠斗「なかなかに、いい乳房をしているじゃないか……」
乳房のやや直線的な上の斜面を、乳房のふっくらとした下側が支えて、したがって、全体としては威張ったように上を向いている。
表面は柔らかいが、中はみっちりと肉が詰まって、強い弾力でもって、指を跳ね返してくる。
多少サディスティックになった悠斗は、乳房が変形するほど強く揉みしだいた。
明らかに前に尖ってきた乳首を、乳暈ごとつまんで、クリッ、クリッとこねまわす。
凪紗「あっ! あっ! それ、いい! ふああっ!! もっと! もっと!」
悠斗「感じるんだな?」
凪紗「はい……感じます……。オッパイが気持ちいい! チクビが疼いてるぅ!」