アイラス「おお゛お゛お゛っ……らめぇぇっ、かはおあぉおっぉおっ！！　んんぐあぁぁっ！　許してっ！　んぐあぁ、ゆる、してぇっ！」 アイラスを貫く触手達が一回り膨らむと、破滅的な抽送を繰り返す。それは、アイラスを絶頂の果てに追い詰める動きだ。その容赦のない責め苦の果てに、ついにその時は訪れた。 フィーラ＆ミミィ＆アイラス「かふあああおぉおおおおぉおおおっ！！」 二人の操る触手が強く飛び跳ねると、煮えたぎった白濁が肉奥に放出されていく。それは、射精という規模のものではない。込められた弾を撃つように、精液が噴出される。 アイラス「だめえええぇぇぇええ！！　え゛っ、おあぁぁぁ！　だめ、注がれた、……らっ！　おおおっ！　全部にっ、全部でぇぇ、くふああああああぁぁぁぁぁっ！！！」 尿道に、膣穴に、尻穴に、股間の肉穴全てに精液を受け止めると、アイラスはあまりに淫らな雄叫びをヨダレと共に滴らせる。