ギャリコ「ふぐううぅぅぅっ。おおぉ。すごおぉぃぃっ。サラドのぉぉっ。触手チ×ポおっ。いっ、今までので、いぢばんっ。暴れてるっ！！」 少女が急に淫蕩に声を荒げ、淫らに上体を反らせた。 ギャリコ「らめぇぇぇぇぇっ。突きあげてくる！　かき回してくる！　ギャリコのぉ……。おぉ。オマ×コを！！　メチャメチャにしてるっ！！」 そして、オレとギャリコの形勢が一気に逆転した。 今まで責められっぱなしだったオレのペ×スが、罰をくらわせるように、……いや。破壊するかのごとく自発的にギャリコの膣内で暴れ狂った！！！ ギャリコ「はうおおぉおおぉぉぉっ！！」 ギャリコの下腹がぼごんっと隆起し、少女の白い肌がオレの触手ペ×スのその信じられぬほどグロテスクな形状のままに凹凸になっていく。