サンプルCG04

友香里「このヘンタイ! お前のような男はこうしてあげる」
罵りながらも友香里は硬直を導いて、腰を沈めた。
ズッ、と野太い肉棹が一瞬膣口に引っかかる。
友香里「ああァァ! ……ううッ……ああ、大きい……」
呻きながらも友香里が体重をかけると、ようやくズブズブッと体内に姿を消した。
またがった姿勢のまま、動くこともできずに唇を噛みしめている。
友香里「くっ……うぅぅっ、あはっ、はっ、はっ、はっ」